大きな災害が起きると
それまで想像していたことが及ばない
様々なことが起きます
「 行方不明者 」について
東日本大震災の直後
離れ離れになってしまった家族の安否を知ろうにも
電話がまるで使い物にならず
津波の引いたばかりの道路は
またいつ津波が襲ってきてもおかしくないという状態で
それぞれが避難した山から山へと 道なき道を歩き
家族を探し回るという状態でした
特に 雄勝町から離れた仕事場で被災し
震災当日 帰宅困難となった方達は
普段の通勤路が断絶してしまったため
雄勝に入ることの出来る山道を探し
家族の安否を確認しようと必死で足を進めました
やっとの思いで再会できたかと思えば
そこで 家族の訃報を聞き
私達の生まれ育った雄勝町では
ほとんどの家が 全壊流出でしたので
わが身を置く場所すらない中
裂ける思いで山におりました
被災地から離れた場所に住む親戚に
自分達の状態を伝える術もありません
私達を何とか見つけ出そうと
東京の叔父が 行方不明届を出してくれました
その約半年後 警察から電話があり
家族で生存している者の名前を確認し
亡くなった祖母と母の名前も確認し
私達は行方不明者ではなくなりました
この週末 学校やお仕事がお休みで
ご家族一緒に過ごされている方が多いことと思います
いざという時 それぞれがどこに避難するか
そして そこが危険になった場合
どこに二次避難するのか お話してみてはいかがでしょうか?
また 小さなお子さんやお孫さんがいらっしゃる方は
こう質問してみてはいかがでしょうか
特に お子さんの身を守るために
名札をつけさせたくない方は
教える前に確かめてみてください
「 お父さんのお名前はなんていうの? 」
「 お母さんのお名前はなんていうの? 」
普段 パパ ママ お父さん お母さんと呼んでいるため
名前が出てこないことはありませんか
「 お家はどこにあるの? 」そう聞かれて
「 あっち 」といって指で家のある方向を示しませんか
小さい子こそ いざというときに
自分の所在を確認できる方法が必要ではありませんか
災害時には予測を超えたことが起こるものです
家族がそれぞれ離れ離れに避難することが考えられます
被災した人間の気持ちの一端ですが
シェアしてくださる方がいらっしゃいましたら
ご自由にお願いいたします

それまで想像していたことが及ばない
様々なことが起きます
「 行方不明者 」について
東日本大震災の直後
離れ離れになってしまった家族の安否を知ろうにも
電話がまるで使い物にならず
津波の引いたばかりの道路は
またいつ津波が襲ってきてもおかしくないという状態で
それぞれが避難した山から山へと 道なき道を歩き
家族を探し回るという状態でした
特に 雄勝町から離れた仕事場で被災し
震災当日 帰宅困難となった方達は
普段の通勤路が断絶してしまったため
雄勝に入ることの出来る山道を探し
家族の安否を確認しようと必死で足を進めました
やっとの思いで再会できたかと思えば
そこで 家族の訃報を聞き
私達の生まれ育った雄勝町では
ほとんどの家が 全壊流出でしたので
わが身を置く場所すらない中
裂ける思いで山におりました
被災地から離れた場所に住む親戚に
自分達の状態を伝える術もありません
私達を何とか見つけ出そうと
東京の叔父が 行方不明届を出してくれました
その約半年後 警察から電話があり
家族で生存している者の名前を確認し
亡くなった祖母と母の名前も確認し
私達は行方不明者ではなくなりました
この週末 学校やお仕事がお休みで
ご家族一緒に過ごされている方が多いことと思います
いざという時 それぞれがどこに避難するか
そして そこが危険になった場合
どこに二次避難するのか お話してみてはいかがでしょうか?
また 小さなお子さんやお孫さんがいらっしゃる方は
こう質問してみてはいかがでしょうか
特に お子さんの身を守るために
名札をつけさせたくない方は
教える前に確かめてみてください
「 お父さんのお名前はなんていうの? 」
「 お母さんのお名前はなんていうの? 」
普段 パパ ママ お父さん お母さんと呼んでいるため
名前が出てこないことはありませんか
「 お家はどこにあるの? 」そう聞かれて
「 あっち 」といって指で家のある方向を示しませんか
小さい子こそ いざというときに
自分の所在を確認できる方法が必要ではありませんか
災害時には予測を超えたことが起こるものです
家族がそれぞれ離れ離れに避難することが考えられます
被災した人間の気持ちの一端ですが
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