建て終わっているので今更ながらの記事です。
我が家は通常の第一種換気ですので各部屋の冷暖房はエアコン(一部床暖)に頼っています。 最近のエアコンは省エネですし、個々の部屋で温度調整を行えるし買換えの時も個別に取替えが利くのでそれはそれでよいのですが、どうしても廊下とかの温度差は大きくなってしまします。
エアコンも7台もあるし、これじゃ全館空調も良かったかな?と最近思うところ。
以前、全館空調のある知り合いの家を見せてもらったところ、空調機器に一部屋分ぐらいのスペースがいりそうだし初期投資も高いので建築計画段階で早々にやめた経緯があります。
ところがタマタマ読んだ9月19日の 産経新聞朝刊 に全館空調の記事があって、最近の日本製の機器はサイズといい値段といい、導入しやすくなっているとのことでした。
紹介されていたのは制御機器で有名な山武 (旧 山武ハネウエルの方がなじみの名前かな?)の 「きくばり」 という製品。
昔のアメリカ製の全館空調機器が400万円もしてスペースも3~4畳もいったのに、この製品200万円ぐらいでスペースも日本の住宅事情に合わせて半畳~2畳とだいぶ小さくなっています。
全館空調は初期投資が高い、設置スペースがそれなりに要る、2週間に一回ぐらいはフィルターの掃除が必要、年間のメンテナンス契約が必要、小まめに部品交換しておかないと何十年か後に全替になってしまう等々 経費がかかりそうなところが二の足を踏むところですが、家中どこも一定温度で特に冬はヒートショック防止にも役立ちますし、中々魅力的ではあります。