Flowers Against The Wall -12ページ目

最高のミュージック・ビデオとは

「あのビデオを見て、
もっとこの曲が好きになりました」


最高のミュージック・ビデオとはそういうマジックを有す。

スチャダラパーの持つ魅力の一面、切なさとはコミカルなピエロ感かな。
それを最良のバランスで映像化している。

備忘録的

学生の頃、
「後ろ向きの哲学」みたいな経験則を言っていた。
とにかく最悪を想像して、そうなりたくないから頑張るみたいな。
功を奏していたのか否かは分からないけれど。

世間では「ポジティヴ・シンキング」なんて言葉が流行って。
そんな時にもオレは「ネガティヴ・シンカーさ!」とカマす。
(大好きだったボクシングのチャンピオンが同じことを言っているのを見つけた時には、アガったなあ。)

いまではやっぱり「ポジティヴ・シンキング」が心地よいんだけど。

それをバネにするのがヒップホップ

「友が皆 我より偉く見ゆる日よ
花を買いきて 妻と親しむ」
(石川啄木)

なんだかここ二、三日そんな気分だ。

実際にはフィーリン・ブルー感を妻に説明するのも嫌なので、
彼女からすると、
「何勝手に機嫌悪くなってるんだよ!」とかムカつく雰囲気かな。
花なんか親しんでいる純朴さはない。

いまでもたまに連絡取り合うアイツの出世。
噂に聞いていたけどアイツの成功。
メディアを通して見つけた、アイツの活躍。

色々なところで友たちの活躍を見聞きする。

オレは……
ぢつと手を見つめたくもなるっつー。

Don't Fight It Feel It

Zombies

10代の中頃、
親父のレコードを片っ端から聴きまくって、
ヤラれたのがこれだった



「なんで60s、70sはヤバいのばっかなんだ?」
「やっぱ、キマりまくってっからっしょっ」とかのたまってた、恥ずかしき10代後半、20代。
いまだってこうしているこの時にだって、スゲェのが生まれているんだと気がついた30代。

Odessey and Oracle/The Zombies