ボクは感動して、進歩する ダンサー・Bryan Gaynor | Flowers Against The Wall

ボクは感動して、進歩する ダンサー・Bryan Gaynor

世の中にはモノすごい天才がいるもんだ!
天才を目の当たりにできた時、
自分の中に何かが閃き、
ボクの脳はその新しいレベルをイメージできるようになり、
つまり進歩することができる。

凡人は天才を参考に進化することができる。

昨晩、何気なくみていた番組
FOX「アメリカンダンスアイドル Season 3」
人気番組だということなので、ご存知の方も多いと思いますが、
ま、ダンス・オーディションのリアリティーショウ。
素人から玄人まで、色んなタイプのダンサーが技を披露し、
審査を勝ち残っていく過程をドキュメントしていく番組。
まー色んな人がでている。

別に気にしている番組ではないのだけれど、
何気なく観ていたらある出場者が、
全く新しいレベルでダンス表現をしていて、もう鳥肌モンだった。
是非観て欲しい。

彼の名は
Bryan Gaynor
側わん症という脊髄が曲がってしまう病気を患う彼は、
健常者の様には動かない部位が多いのだと思われ、
少なくとも右肩→左肩は上がらない。
ルックスも健常者とは異なる。

話しは飛ぶのだけど、
そして誤解を恐れずに言うと、
ボクは以前から、ハンディキャップを持つ方が、
(この先上手く文章で表現が出来なかったため、そんな半端なものを公にするわけにはいかないので、痕跡を残したママ削除しました。)


とにかくBryan Gaynorのダンスを見て欲しい。
彼の表現は、自分のハンディキャップを正面にとらえ、
つまり容姿も身体機能もあるがままに利用し、
ダンスという表現方法において、あるがままをプラスに作用させてしまうという、驚愕のものだった。
そこにはとにかく閃きを感じた。

何と言うか
いつの間にか、常識というベクトルの延長上に設けてしまう自分の観念を、
例えばダンスで言うと、その上手さとは身体機能を高めて、ある一定の方向に努力しようとする志向に、
まず自分の欠点、短所も受け入れた上でそれを活かせないかという志向を加えることが、
それがどんなに武器になることなのか、
どんなに美しくなれるのかを知ることができた。