American Gangsterを観た
話しは変わるけどいま『東京アンダーワールド』を読んでいる。
第二次大戦をはさむ昭和史にハマっていて、
ある時代にハマるといろんな角度から知りたくなる、その一環でチョイス。
読中なのでまだ感想を語るには早過ぎるのだけれども、
やはり英和訳独特の言い回しと、米国人視点は多少気になる(もちろんその視点から読みたくて、この作品をチョイスしているのだけれども)。
日本人が書くものよりもGHQがらみの汚職事件などは、GHQの非より日本政府側の汚職体質をことさらに強調する傾向を感じたりだとか、
『多くの日本人は占領軍が悪習を持ち込んだのだと認識しているが、当時の東京は魑魅魍魎が跋扈する独特の陰気に包まれていた』的な言い分が多くみられたりする。
その度に「東京がどうのこうのってよりも、世界的にコンプライアンスみたいなものが甘かったってことじゃねえの?」とか思いながら読んでいる。
まあ面白く読んではいるんだけれども。
東京アンダーワールド (角川文庫)/ロバート ホワイティング

¥880
Amazon.co.jp
さて本題、昨日『American Gangster』を観て来た。
フランク・ルーカスという60年代後半~70年代前半にハーレムでハッスルしていた、ドラッグ密売組織のボスの話し。
人種問題や戦争を抱えていた時代の難しい話しを丁寧に、スタイリッシュに、飽きさせることなく描写する力量には感服するばかり。
前述の『東京アンダーワールド』とは若干前後したとしても、そう違わない時代の話し。
まるでハーレム(NY)は先の本に描かれる、魑魅魍魎が跋扈する東京だったよ。
第二次大戦をはさむ昭和史にハマっていて、
ある時代にハマるといろんな角度から知りたくなる、その一環でチョイス。
読中なのでまだ感想を語るには早過ぎるのだけれども、
やはり英和訳独特の言い回しと、米国人視点は多少気になる(もちろんその視点から読みたくて、この作品をチョイスしているのだけれども)。
日本人が書くものよりもGHQがらみの汚職事件などは、GHQの非より日本政府側の汚職体質をことさらに強調する傾向を感じたりだとか、
『多くの日本人は占領軍が悪習を持ち込んだのだと認識しているが、当時の東京は魑魅魍魎が跋扈する独特の陰気に包まれていた』的な言い分が多くみられたりする。
その度に「東京がどうのこうのってよりも、世界的にコンプライアンスみたいなものが甘かったってことじゃねえの?」とか思いながら読んでいる。
まあ面白く読んではいるんだけれども。
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さて本題、昨日『American Gangster』を観て来た。
フランク・ルーカスという60年代後半~70年代前半にハーレムでハッスルしていた、ドラッグ密売組織のボスの話し。
人種問題や戦争を抱えていた時代の難しい話しを丁寧に、スタイリッシュに、飽きさせることなく描写する力量には感服するばかり。
前述の『東京アンダーワールド』とは若干前後したとしても、そう違わない時代の話し。
まるでハーレム(NY)は先の本に描かれる、魑魅魍魎が跋扈する東京だったよ。