年齢を重ねると創造性を失うのか? | Flowers Against The Wall

年齢を重ねると創造性を失うのか?

講演録を聞きながらランニング
茂木健一郎氏がブログで公開しているヤツ

学士会での講演後のQ&Aで
「人は年齢を重ねるとその脳は劣化していくのか?」というような質問に答えていた。

結論から言うと、もちろんそんなわけはなく、
「ダーウィンが『種の起原』を発表したのが50才の時、ダ・ヴィンチが『モナリザ』を描いたのは54才くらい」という反例をあげて「年をとると創造性が落ちるということはなく、逆に知の蓄積がある分、有利な可能性がある」ことを説明したあと、

ただし「残念ながら脳の意欲を司る部位は、年を重ねると衰退する」ことを言って「個人差はあるけど、意欲の問題で創造性を失うように」見えるというようなことを言っていた。

意欲の維持が出来れば、人はスーパーマンにでもなりうるのだと思った