ニューヨークの秋 | Flowers Against The Wall

ニューヨークの秋

一日ずっとスカパーをBGVにしてすごしていました。
結構懐かしい番組が再放送されているので楽しめます。
さっきフジテレビ721で『ニューヨーク恋物語』やってました。
88年にフジテレビ系で放送されていた、人気ドラマです。
田村正和、岸本加世子、桜田淳子、柳葉敏郎、真田広之らがニューヨークに生きる日本人を演じ、そのライフスタイルや恋模様がバブルな世相と相まって、多くの日本人を魅了しました。井上陽水のうたう主題歌「リバーサイドホテル」も大ヒットしていましたよね。

そういえば最近行ってないなニューヨーク。
別に当時ハマっていたドラマじゃない。
ただニューヨークの街並を眺めながら、ちょっと懐かしい気持ちになって見いってしまった。

この前行ったのは、たしか04年秋、仕事でだった。
ちょうどブッシュの再選が決まった翌日だった。
あの頃めちゃくちゃ忙しくって、家に帰れるかどうかも怪しかったから、三日前くらいからパスポートをポケットに入れっぱにしていて。
案の定、徹夜明けで横浜にいて、タクシーに飛び乗って箱崎へ。まずニューヨークでやったことは、滞在日数分の下着と服を買いにいって、シャワーを浴びた。
滞在四日間のうち二日間は予備日にあけていたので、やっとの休みのつもりで散歩とか買い物とか情報収集しまくった。
ソーホーのスチューシーでは、カニエとコモンとミュージック・ソウルチャイルドとエクスキューショナーズが出るHOT97のイベント・フライヤーを見つけて、ライブも堪能した。

今どきニューヨークにナニかがあるだなんて思ってない。
モノも情報も東京と変わらない。
ずっと渋滞だし、大都会だし、うるさいし、マンハッタンを歩いていると新宿から原宿をぬけて、渋谷まで明治通りを歩いているのかと錯覚する瞬間が度々。うんざりするほど日常だ。

でもなぜか、あの雑踏を感じたくなる瞬間もある。

ドラマの中のニューヨークも秋で、この前も秋だった。
今度時間みつけて行ってくるかな。