みなさんはよく本を読まれますか？
わたしは読書大好き
絵本、児童書、小説から、科学系専門書、図鑑、スポーツ雑誌、ファッション誌、もちろんスピリチュアル系のものまで
そんな中から、心に残ったものを 書いていこうと思います。
『カエルのピング』
スチュアート・Ａ・ゴールド 著 ／ 伊藤真 訳
幻冬舎
安っぽい寓話？
いえいえ！ そんなことはありませんよ～
自分を変えたいと思っている方に オススメしたい本です。
自分を変える ― いったい どこから？ どうやって？ どんなふうに？
・・・そんな疑問に対する答えを、この本はやさしく教えてくれます。
著者は「禅」「老荘思想」などの思想に影響を受けている方のようですが、結局のところ、様々な宗教・思想が目指すものは、どれも 共通している・・というより 同じであるように感じます。
まずは、自分を愛し、信じることから すべてがはじまります。
あなたは、自分のことが好きですか？
認めてあげていますか？
自分の力を信じてあげていますか？
たくさん、褒めてあげていますか？
今の時代にぴったりの本だと思います。
どうか あなたがもっともっと幸せになりますように 
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