私がヴァイアナスタイバル女史を創設者とする「シータヒーリング」の存在を知ったのは、やはりかねてから電話による霊視相談をお願いしていた電話による霊視相談会社(電話占いアイネ)に所属する「千琴先生」からのアドバイスがきっかけでした。

現代レイキを始めてから一年以上経過した平成25(2013)年1月以降、私の小宇宙(コスモ)=第7感(セブンセンシズ)(前タイトル13,14参照)がおそろしく増大しているのを感じた私は、同年2月9日と同月24日の2日間にわたり「千琴先生」に一年ぶり(前タイトルその11参照)の霊視鑑定を依頼することとしました。

その鑑定結果は、平成24(2012)年2月19日以前から鑑定いただいた自動書記的な私の守護霊団からのメッセージ(前タイトル11参照)とはまったく雰囲気が変わり、「自分が今ここに存在している大もととなった両親に孝行することは、先祖の供養や浄化にもなるということ、先祖の墓参りを毎年欠かさないこと、今日(平成25年2月9日の鑑定日)以降、(私の住む)家にある神棚に、水か日本酒を一日一回とりかえ、本榊左右一対(強い力がある)と一緒にお供えし、朝と夜の一日二回、神棚のところで手をあわせて、生かしていただいてありがとうございますと、心をこめて手をあわせて、ご先祖様をしっかり思いうかべて感謝をお伝えする、この祈りを続けること、神棚のふきそうじをして、神聖な場所として活用すること」という日常生活上の指導が平成25(2013)年2月9日の鑑定結果であり、岩手県奥州市の近場で「シータヒーリング」のセミナーに参加することという提案が同月24日の鑑定結果でした。

「千琴先生」の鑑定結果に基づき、近場で「シータヒーリング」のセミナーを受講できる場所をホームページなどで確認した結果、シータヒーリングの最高峰の資格である「シータサイエンス」の資格を有する今野奈美子さんという方が宮城県仙台市の仙台駅前に「色彩研究所」というスピリチュアルサロンを構えられていて、各種のシータヒーリングセミナーを受講できることが判明したことから、早速メールにより申し込んだ結果、平成25(2013)年6月22日、23日、29日の3日間、シータヒーリング基礎DNAプラクティショナーセミナーを受講できることとなったのでした。
天空から見下ろす龍神様
平成25(2013)年3月17日撮影、早春の焼石連峰(岩手県奥州市)
※私が究極の小宇宙(コスモ)=第7感(セブンセンシズ)に目覚めたことを祝福するかのように、龍神様が右上から見下ろしている。