2014年3月以来の新曲です つまり約2年半ぶり
その空白期間何やってたのって言われたら特に何もやってなかった気が笑
プライベートはともかく、ひとりKEYTALKもtkm3 guitar coverもやってなかったわけですからどれだけさぼってたんだよって話ですね

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starchots - coastline
作詞・作曲・編曲 タカヒロ

雨空の消えた町をかき分け風は強さ増す
吹き飛ばされぬように帽子を軽く押さえながら
一歩またたどる

海岸線を走っていた 僕らは今じゃ泣けるほど夏だった
あの頃からどう変わったかは まだわからないままだけれど
記憶をそっと抱きしめて ずっと走っていけるよ
幼い日の 無邪気さまで
越えるように

ああ この長い坂が短く感じるとか
ひとつひとつ振り返るたび大人を知って
日焼け止めを塗り忘れたのは もしかしたらわざとかもな

太陽光に飛び込んだ 僕らをいつも海は笑っていたんだ
からかうみたいに波を寄せ 終わらない時を夢見せた
記憶はすっと広がって やっぱり会いたくなるよ

幼い 僕ら

海岸線を見晴らした ただそれだけで笑みがこぼれていたんだ
あの頃からどう変わったかな 多忙に追われて見落とした
水平線に溶ける青 あっという間に空は赤に染まった

そろそろ戻るよ
ありがとう またいつか

海岸線を走っていた 僕らは今じゃ泣けるほど夏だった
あの頃からどう変わったかは まだわからないままだけれど
記憶をそっと抱きしめて ずっと走っていけるよ
幼い日の 無邪気さまで いまだ残る 切なさまで

越えるように

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今作は言うまでもなく夏と海がテーマ
僕は産まれてからのほとんどを海にほど近い環境で過ごしてきたので馴染みが深いのです
やっぱり夏は海で遊んでたし、小学校からの帰りはわざわざ遠回りして海岸線を走っていったり とても楽しかった

今じゃ海できゃっきゃ遊ぶなんてことはないけど、今でもわざと遠回りして海岸線を通って帰宅したりはします
その時に少年少女たちが海で遊ぶさまを見て「あんな時もあったなー」とひとり思うのです
さああの時からどう変わったんでしょうね



とても爽やかなアレンジにしてます でも歌詞は明るく抜け切っているわけでもなく
ここら辺は前作との連続性も意識してたりしてなったり どうぞご自由にお楽しみください



アウトロの波の音は小森平さんのウェブサイト「小森平の使い方」で公開されている「夏の海岸1」を使用させていただきました
前作ではここのhearing rainを使用させていただきまして……毎度お世話になっております頭が上がりません

テキストフォントは超極細ゴシック体を使用させていただきました
超極細 つまり 超最高
これが無料でええんかしら……笑



そういうわけで大変お待たせしました
実はあと2曲は公開に値するものがあるのでお楽しみに~
ではまた