東京・神奈川・千葉・全国出張撮影 東京江東区東雲の小さなフォトサロン経営
新しいスタートラインに立つ女性を応援
自分にもっと自信がつくライトアップフォト
齋藤さゆりです
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↑そろそろ肩書変えようと思っています(笑)
～現在、リ・ブランディング中～
さて、今日はカメラと全然関係ない話
我が家には
現在3歳８か月になる娘がひとり
おりまして、
最近、
夜になると
突然泣き出します。
特に何か
きっかけがあるわけでもなく
本当に突然に。
しかも、
自分でも何が悲しいかわからず
半分ウソ泣きみたいに
「うえ～ん」って
漫画みたいにないてる(笑)
そんな日が続くな～
と思っていたら
たまたまFacebookのお友達の投稿で
同じような人発見！！
そして、思い出したことがありました。
その原因は、『秋』だ！
そう。秋になると、
人はセンチメンタルになる生き物なんです。
私、カメラの仕事を始める前まで
ずっと心と健康に関わる仕事をしておりまして
（セラピスト・ヨガインストラクター・薬膳茶療師）
上海在住中の３年間、
上海中医薬大学で現役のお医者様から
中医学について学んでいました。
（本科生ではないよ！）
東洋医学（中医学）って
簡単に言うと、
「人間は自然界の一部」
っていう考え方で、
自然界で起こる現象と
人間に体に起こる現象は
同じ原理や法則に基づいているんです。
とりわけ季節の変わり目に
体調を崩しやすいのもそのためで、
体がその変化に対応しようと
頑張っている証拠ですね。
それで、
東洋医学的にいうと
「秋」は
乾燥する季節で、
肺や大腸がダメージを受けやすく
唇や鼻の粘膜がパサパサになったり
喉が渇いて痒い、から咳、便秘
といった症状が現れやすいです。
そして、
感情面では
秋は「悲」が
勢力を増すので
わけもなく
泣きたくなるのです‼
しかもその感情が最も強くなるのが
【日入り～夜にかけて】
↑これが中国4000年の歴史、ホントすごい
大人だって、
感傷的になることがあると思います。
ピュアなこどもは
もっともっと自然界からの
影響を強く受けていると考えると
不思議じゃないですよね。
この悲しみの感情が強くなると、
肺への負担も大きくなり
病気の進行に繋がるといわれているので
できるだけハッピーに過ごしたいですよね。
そんな時、
私が出会った救世主がこちら！
ドテラのアロマキッズコレクションです。
kids-collection.pdf (doterra.com)
子どもが自律的に
自分の感情をコントロールする力を
身につける目的で開発された
このシリーズが素晴らしすぎる！
我が子も
三歳半のころから使い始めましたが、
寝るときは「むらさき」（「レストフル」おやすみブレンド）
お腹痛いときは「水色」（「テイマー」消化促進サポート）
朝は「オレンジ」（「ブレイブ」元気サポート）
悲しいときは「みどり」（「ステディ」心の安定サポート）
ときちんと理解してして
今の自分に必要なオイルを
自分で選んで使っています。
そしてそれが
お守りのようになっていて
心の支えとして活躍してくれています。
中医学的には、
秋は白いもの
（梨、大根、白菜、長ネギ、レンコン、山芋、
白キクラゲ、白ゴマ、牛乳、豆腐、杏仁、白身魚など）
が肺を潤すといわれていて
積極的摂取をお勧めしています。
また、辛い物
（ショウガ・ニンニク・ネギなど）
を少量摂取すると肺の機能をたかめてくれます。
※大量摂取は逆効果なので注意！！
ナツメをほおばる我が子 我が家の定番おやつ(笑)
秋は、だれでも悲しくなる
ちょっと感情的になったり
ふと涙がでたり
それって、ごく自然のこと。
自分も自然界の一部であって
色んな外的要因を日々受けながら
生活していることを
忘れないでほしい。
自分で自分の感情が
コントロールできなかったとしても
大丈夫。
また季節が移り替われば
忘れるから！(笑)
それでも今すぐなんとか
改善したいという方は
是非一度アロマを試してほしいな。
大自然の中で育った
100％天然のドテラオイル
植物の力を借りて
今の心に
逆らわず
抗わず
ただ受け止めて
身をゆだねて
より自分の体も自然体に
戻すことができたら
もっと自分が生きやすくなる
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心を込めてお返事させていただきます
専業主婦であることに
違和感を感じて
一生働くことを切望して
生きておりますが
子どもができて
家族の形が変わって改めて思うこと
それは、
家族の健康と幸せな笑顔を
何よりも守りたい
という純粋な願い
仕事も生活もどっちも大切！！
「激しく共感！」と思っていただける方いらしたら♡♡♡
一緒に語りましょう♪
時間・場所・お金
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【みんなの幸せをデザインする】
齋藤 さゆり