RTDリーグ2018　セミファイナル　開始

最近、ブログをちゃんと更新する癖をつけようとしているのだが、如何せん麻雀業界は知れば知るほど記事にするネタが山ほどある。

 

特に最近は色々賑わっているしね。

 

何でこんなコトを一番最初に書いたかと言えば、つまりすっかりこれを忘れていたからです。

 

 

RTDリーグ、セミファイナル開始である。（ちゃんと見てるよ）

 

 

 

 

とりあえず一日目が終了しての雑感。

 

倍満多いなー。上手い人達が前に前に出る麻雀をやるとこんなものなのだろうか。いや、それにしても……。

赤有でも無いのにあんなにオーラスでひっくり返ってたら怖くて打てないよ。マジで。(＞＜;)

 

 

全体的に大きく状況は変わらなかった。

 

詳しい牌譜検討とかは別の記事（……で出来たらいいな、とは思ってるんだ……）にするとして、

ポイント状況的には上位二人がそれぞれさらに上乗せし、安全圏に入ったか。たろうｐが小林ｐをまくったものの、４位に入れば良い

闘いのため、とくに小林ｐが不利という事もない。

 

２位から３位の差がすでに200ｐｔあるが、逆に８位の猿川から４位の瀬戸熊までの差は200ｐｔを切っていることからも、今後全員にチャンスがあるのは間違いない。前年度の平賀ｐの例もあるしね。（最終節ボーダーと約150ｐｔ差から逆転）

 

たろうｐ・小林ｐは１人あたり半分打ったあたりから逃がしてもらえる展開が多くなりそうなため、次節でポイントをきちんと保てるかが大事。

 

他６人のうち、瀬戸熊ｐ・勝又ｐあたりは上位２人に追い付け・追い越せを狙い、他４人は最終節で普通に勝負が出来る位置につけておくことが大事、といったところか。

 

 

 

 

 

以下結果とか色々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入れ替え戦の詳細も早く知りたいなぁ。