①よりの続きです。

 

 

 

 

ここから8mでオリ。うむむ。

まだ東場であれば西ぐらい押したいなー駄目かなー?(;一_一)

風牌に対してのリスクの認識がズレているのかも。

 

 

 

 

7mは縦置き。5mが立直の現物とは言え、残り1枚。三面張なら立直しそう。

 

 

 

 

と思ったらあっさり6p引きで単騎へ移行。

258mは既に8枚見えで、3面張という言葉ほど良い待ちではない。6pを切るほどではないという判断か。

とはいえ、ひょっこり単騎待ちで和了れるかもしれないし、現物の5mを抜くほどでもないと。

 

 

 

 

そしてマジで和了る。うそーん。

 

 

 

 

これも自分への戒めというか。反省として。

立直者はいないとはいえ、親、対面が全く切っていないピンズの中張牌は押さない。

和了れそうでもないし、親から安全牌くさい白の手出しもあったし。

もしこれが一枚押せば聴牌料もらえる状況なら押したのか、がちょっと気になる。

 

 

 

 

序盤の一打。今いち意図が汲み取れない2m切り。

北がドラで、ホンイツ構想があるなら残しておきそう。(1枚切れたとはいえ)

残さないのであれば5ブロック無いこの手牌だと東になりそう。ここで打2mはよく分からんなあ。

役牌2面子を見ている……でもだったらやっぱり北残しそうなんだよなあ。

 

親の第一打ドラ切りが相当強く見えたのだろうか。つまり和了が相当厳しいと見て受けたのか?

でもだったらやっぱり現物の北を(ry

 

 

 

ところがこの牌姿が、

 

 

中盤にはこうなっていた。うそーん。

2mが筋になっとるやん。しかもめっちゃ萬子の場況よさげやん。こんなんふつー出来ひんやん。

 

独歩さん半端ないってマジで……。゚(T^T)゚。

 

 

あ、因みに最終的には放銃してました。

 

 

 

③へ続く。