こんにちは！
「Beauty is Health、美しさは健康から」
韓国歯科のザ・スクエア歯科です🦷✨
どんな治療であっても上手な先生に治療してもらいたいと
誰しも思うことかと思います。
そこで本日は韓国歯科で失敗しない！
韓国ラミネート治療で上手な歯医者さんの探し方を
伝授しようと思います😁
韓国ラミネートが上手な歯医者を選ぶ基準
ラミネートを考えている方にとって、
最も大切なのは「どこの歯医者を選ぶか」です。
韓国でもラミネート治療を扱う病院は多いですが、
仕上がりに満足するためには”選び方”がとても重要です。
今回は、ラミネートが得意な歯科医院を見つけるための
4つの基準をご紹介します。
1. 医師の経験と症例数
一番大切なのは、やはり執刀する医師の経験と症例数です。
ラミネートも経験が必要な治療なので、
症例が多ければ多いほど熟練度が高く、
仕上がりも安定してきます。
理想的なのは、自分の歯を診断した上で、
似たようなケースを複数見せてくれる歯医者。
実際に近い症例を提示してくれる病院・医師は、
信頼度の高い選択肢になります。
2. 医師の治療哲学と”美的センス”
これは患者様がはんだするのが難しい部分です。
経験豊富な意思であっても、
治療の過程が雑であれば意味がありません。
ここでポイントになるのは
診断や治療計画の説明の仕方です。
・相談が5分で終わり、すぐに費用の話に進む歯科
・逆に「こんなことまで説明してくれるの？」と思うくらい丁寧に話してくれる歯科
後者の方が、ラミネート治療も細かく丁寧に
対応してくれる可能性が高いといえます。
またラミネートは色・形・比率・対称性といった
”美的感覚”がとても大切です。
相談の中で、細かく問題点を指摘し解決方法を
説明してくれる医師なら、審美眼が高いと判断できます。
3. 主治医が常勤かどうか
ラミネートは、最初の相談から接着まで、
細かい打ち合わせや習性が必要な治療です。
・色や形の細かな調整
・接着前の仮づけ作業
・必要なら再製作
こうした繊細なプロセスを継続的に見てもらうには、
主治医がその病院に常勤しているかどうかが重要です。
外部から非常勤で来る医師だと、
経過を細かく見てもらえないリスクがあるので
注意が必要です。
4. ラミネートの設備と院内技工所の有無
「良い職人は道具を選ばない」と言いますが、
やはりいい設備がある方が安心です。
✅ 材料
最近はラミネート専用のセラミックブロックを削り、
技工士が仕上げる方法が多く使われています。
しかし、材料を外部技工所に任せてしまうと、
必ずしも患者様に最適な素材とは限りません。
✅ 技工所
ラミネートは患者様のこだわりや主観が
強く反映される治療です。
仮づけして鏡を見たときに「ここを直したい」と
感じた場合、院内に技工所があれば即修正が可能。
外部に出すよりもスムーズで、
満足度の高い仕上がりになりやすいです。
まとめ
ラミネートの価格は病院によって大きく差があります。
でも大切なのは「いかに安いか」ではなく、
・医師の経験
・治療に対する考え方
・美的センス
・病院の体制
これらの要素を総合的に見て、
自分に合う歯科を選ぶことです。
韓国でラミネートを検討している方は、
ぜひ今回の4つの基準を参考にしてみてくださいね✨
ミニッシュ上8本の治療をされた
日本人患者様のビフォーアフター🦷
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