きみに会えて/渡辺美里 | ハカセの事件簿~アリかナシか!?~

きみに会えて/渡辺美里

春のG1最終戦、

負けで終了しました。 orz


1着は鉄板でしたよ。はい。

予想通りというか、予想するまでもなく…。


ディープ、強いです。

初の雨天での試合。でも全然へっちゃら。

ロンシャールもきっと良い成績を残す事でしょうね。


でもね、2着、3着ですよ!!!!


あれはナシだよなぁ…。

前情報のリンカーンやコスモバルク、

アイポッパーやダイワメジャー。


何をしてんだよ…と。


僕的にノーマークだった2頭が着ました。

がっくりです。





どもども。

通算負け越し大決定  ハカセです。


















さてさて、

この週末、

僕はDVD野郎と化していました。


音楽はかなり聴いていると思います。

本職ですし、聴かなきゃ仕事にならないって理由もありますが。

でも、聴いている方だと思います。


多分、これは「趣味」ではなく「仕事」なんでしょうね。大半が。


で、改めて思うと、

「趣味」が僕には殆どないのです。

というか、なかったのです。



しいて言えば、スノーボードくらい。

でも、某サイトに記載されていたのですが、

「お金の掛かる趣味は『道楽』」だそうで。


ってことは、スノーボードも道楽なのかな。

ギアにしても、技術にしても、青天井。

上を見たら、キリがありません。

GOALなんて存在しませんからね。




ま、

なんでもそうか。




で、

僕にしてみれば、めずらしく、DVDを借りてきたんですよ。

部屋でジッと何かをしているなんて、

曲作り以外ありえないのに。



映画なんて、殆ど見ません。

興味はあるのですが、ジッとしているのは好きじゃないので。

あと、前評判と実際のギャップに腹が立つというかね。

音楽以上の裏切りがそこには存在したりするじゃないですか。


でもま、

たかには部屋でゆっくりしようかなと思い、

借りてきたわけですよ。


全部で4本。



「仮面ライダーシネマ - スカイライダー編」

「キャプテン・ウルフ」

「TAXI NY」

そして…


「世界の中心で、愛をさけぶ」


この4本です。



仮面来ライダーに言葉は要らず。

昭和の臭いプンプンでした。

キャプテン・ウルフはヴィン・ディーゼルのギャップにバカウケ。

TAXI NYは、さすがだなと。

ジゼル・ヴィンチェンがセクシーでたまりませんでした。



でもねー。

この映画には今回勝てませんでしたよ。

セカチュー。



僕はね、結構バカにしてたんです。

TVではトレーラーが流れてたでしょ。

いわゆるCM。

まず、主だったキャスティングが好きじゃなかったり、

誰かわからなかったりで、

印象が薄かったんです。

おまけに、友達は

「あれはかなりツマらなかった…」


なんて言うもんだから。


で、

なんでそこまで酷評されていた映画を観ようと思ったか…。



平井堅のあの「瞳をとじて」のPVを見たとき。

あのスクリーンに映っている人が主演だったっけ??という疑問。


もうそれのみがきっかけだったのです。


ちょうど僕がレンタルしているお店が

一週間 50円のセールをしていたので、

丁度良いかなと思い、思い切って借りてみました。





もうね、

泣きまくりましたよ。


もらい泣きですね。

一青窈よりもらい泣きしてしまいました。





ヘッドフォンをつけて観ていたので、

主演の大沢たかおさんと同じシチュエーションに近かったんでしょう。

長澤まさみさんの声、ヤバすぎでした。




自称

声フェチですので。




ちなみに、

レンタルしてきてから、毎日観てます。


内容としては、かなりチープだし、

ありえない事柄がたくさんありましたが、



とにかく、感動しました。




















セカチューを観たその後の僕ですが、



いわゆる

「古きよき時代」の感覚や、考え方、環境、

そういったもの全部が、

今の時代には欠けているなぁと思ってます。


今の世の中、全てが狂っているというわけではなく、

欠けている、ということ。


人が人を思う気持ちや、

人が人に思われる気持ち、


そういう「人間的」な感情が

今の世の中には欠如していて、

それが、何よりも、今は大切なんじゃないかなと。



金や私利私欲、

世の中の利便性、

快楽主義、

そんな言葉で片付けられて、


一番大切な人間らしさを見失う。

見え辛くなってるんでしょうね。







人ってのは、基本的に無力なんだと思います。

超能力でもない限り、

人には、限界が必ずある。

その限界が、力なのが生命なのか、知識なのか、

その辺は色々とボーダーラインがあるとは思いますが、

必ず限界ってのはあるでしょう。


その限界があるからこそ、


もがくんです。

その、もがきが、人をさらに強くさせる。


限界を越える時…なんじゃないかなと。



もがく、悩む、苦しむ。

そこから生まれてくる考えや、行動。



涙。



笑顔。




それこそが、人間らしさなんじゃないかなと。












僕がこの映画を観て、

まっさらな、純粋な人間になったとは思えませんし、

まず、なっていないでしょう。


あいかわらず、コ汚い人間です。


でも、

ちょっとだけかもしれないけど、

晴々した気持ちになれました。













人と人との出会い、

一つ一つを大切にしていきたいと

改めて感じたのでした。



















長澤まさみさん、かなりハマりました♪

結局そこかよ!!