http://www.caramelbox.com/stage/arashi2008/index.html


4回目の上演らしい。

ちょっとネットで調べてみたら、他の方の記事に97年の公演の時も本当に嵐だったとありましたが、今回もゲリラ豪雨で嵐でした。

もともと成井豊さん(演出もしています)の原作小説「あたしの嫌いな私の声」がベースにあるのですが、ところどころハリウッド映画にもなったフレデリック・ノットの「暗くなるまで待って」を思い起こさせるシーンがあったり。

「暗くなるまで待って」のヒロインは目が見えませんが、「嵐になるまで待って」のヒロインは声が出せなくなります。

前回の公演から続けて手話を勉強していらした俳優さんもいらっしゃるそうで、手話を使った踊りがあるのが興味深かったです。

ところどころ時事ネタを盛り込んで笑いを誘う部分があって、一応シリアスみたいですがシリアスにはなりすぎません。オリンピックとか24時間テレビとか(笑)。

最後は予定調和的な大団円ではありますが、そういう方が安心して見られる部分もあったりしますね。