秋田のこけしといえば、木地山系、川連こけし。
そして鳴子系外鳴子、本荘こけし。

初めての秋田にドキドキしながら、途中くじけそうになりながらも、こけ友Aさんに促され急いで会場へ。


32番をもらい、朝ごはんへ。

会場に戻り、入場時間まで待機。
1番から1分ごとに次の番号が入場できる。

いつも早いR夫妻はすでに福引終了、堂々の景品選び。さすが!

会場のこけしの様子。
人気の三春さんのこけしはすでに終了していた。