今日から新たに
オンライン読書会
というカテゴリーをつくって
読んだ本の解説というか
「ダイノさんはこういうふうに解釈したよ！」
的なことを発信したり
その内容に対してみんなから
コメントをもらったり
本の理解や学びをみんなで
深めていきたいと思ってます
ということで
一発目の深堀書籍はこちら！
83ページの
学級をひとつの国家として考えた場合、生徒たちは「国民」ですよね。
だとすれば教師は、
どんな立場の人間に
なりますか？
です。
本書の中に書かれているけれど
首相や大統領は不正解。
なぜなら
選挙によって選ばれていないから。
学級を
ひとつの国家として考えるわけだから…
1つの学級が
「日本」みたいなイメージだから…
まず私は教師も
生徒たちと同じように
1人の国民
なのかな？と思いました。
でも生徒たちとはあきらかに
立場や役割が違う…
その役回りは何かというと
生徒たちが学級で幸せに楽しく
のびのびと生きていけるように
サポートすること！
てことは、
農林省とか厚労省とか文科省とかに勤務する
国民主権を支える『国家公務員』
なのかな？って思いました。
教採と公務員試験って
ちょっと似てる気がするし。
（どっちも受けたことない）
ちなみに中3の次女に聞いて
返ってきた答えは、、
天皇
でした！
なるほどー！
そうきたかー！
国民の幸せと平和を願ってくれてる存在ってことか！
そうだよねー、
担任の先生しだいで
クラスの雰囲気がガラッと変わるように
天皇陛下を
誰がやるかで
『日本』の雰囲気も元号も
ガラッと変わるもんねー。
こりゃ1本やられましたわ。
みんなの答えは何だった？
みんなの答えを知りたいので、もしよかったらコメント欄（匿名オッケー）や公式LINEアカウントで教えてもらえると嬉しいです♡
あ、あと「この本に書かれているこの部分がよく分からない」みたいなリクエストもどんどんお待ちしています！
ブログでみんなと共有して実りある楽しい時間を一緒に過ごせたら嬉しいです
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