ダイノです、おはようございます。
【現実をいかに無視できるか】
これがすべてです。
これですべてが決まります。
■現実をいかに無視できるかゲーム【概要】
・現実を無視できたら
プレイヤーの勝利となります
・逆に現実を無視できず
飲み込まれてしまったら
プレイヤーの負け、つまり
現実の勝利となります
■勝敗の具体例
・「なんで子どもできないんだろう」と
自分に問いかけ続けた結果
【自分責め】
になってしまっている
→現実の勝利(プレイヤーの負け)
・「子どもが産めない自分は
無能・役立たず」と思い込んで
妊活をきっかけに
【人生の落ちこぼれ】
を味わってしまっている
→現実の勝利(プレイヤーの負け)
・結果の出ない現実を直視すると確かに
「なんで子どもできないんだろう、、」
と問いかけたくなってしまうけれど、
だけど
「夫がいる」
「卵子と精子がある」
「卵巣と子宮がある」
「妊娠出産する可能性がある」
というのも【現実なわけだし】、
結果の出ない現実は無視して
可能性がある現実を直視している
→プレイヤーの勝ち
・結果が出ない現実を見ると確かに
「自分は無能だ」
「自分には価値がない」と
自信をなくしてしまいそうになるけれど、
自分の価値は
「子どもを産んだかどうか」
だけで決まるわけじゃないし
子ども産めないからって
自分に価値がなくなることなんて
あるわけないし
「子どもを産むこと」と
「自分の価値」は
別だし
「子どもを産むこと」と
「自分の価値」を一緒にしないで
切り離している
→プレイヤーの勝ち
・結果の出ない現実に
飲み込まれることそのものが
価値がない
価値がないことをするのは
価値のない人間がすること。
私は価値がある人間なんだから
結果の出ない現実に
飲み込まれるなんて
価値のないことするのやーめよ。
価値のある現実、つまり
可能性がある現実に目を向けて
気分よく過ごしていよう
→プレイヤーの勝ち
こうやってまとめてみると
現実は
確かに
手ごわい。
だって、目の前にあるし
目の前に見えているからね。
でもそれをいかに
無視できるか。
ここにすべてがかかっています。
今日の記事は分かりやすく伝えるために
あえて
現実=敵
という構図にしたけれども
でも本当は敵じゃなくて
味方だからね!
【結果の出ない現実】があるからこそ
私たちの中にある
【可能性】
【望む未来】
に目を向けるきっかけができるわけだから
つまりは味方ってことになるよね。
目の前の現実も
私たちの味方だって分かれば
「無視」っていうより
「仲直り」という言葉の方が
適切だってことが分かると思います。
妊娠していない【今】と
・仲直り
・和解
・調和
することについて
こっちの記事で詳しく書いているので
良かったらどうぞー。↓
ということで今日はそんな感じです。
また次のブログでお会いできるのを
楽しみにしております。
そして今日もダイノさんと一緒に
望む現実に向かって
突っ走ってゆきましょー
ではでは
ダイノユリ.でしたーー