【どうしようじゃなくてどうしたい？の法則】
頭の中で
どうしよう
どうしよう
どうしよう
どうしよう
どうしよう
って思考が襲ってきたら
じゃあどうしたい？
どうしたいの？
って自分に聞いてごらん。
このまま子どもができなかったどうしようってのは
このまま子どもがいない惨めな人生になったらどうしようって意味だと思う。
ていうか「子どもができなかったらどうしよう」って
もう既に叶ってるからね。笑
もう！
既に！
現実として！
叶っちゃってんの！笑
ウケる！！！
どうしよう！！じゃねーし。笑
もう叶ってる現実が目の前にあるじゃんっていう。笑
そそ。
だからこの惨めな人生がずーっと続いたらヤだなって意味なんだよね。
このまま惨めな人生が続いたらどうしよう
↓てことは
このまま惨めな現実のまま何も変わらなかったらどうしよう
て意味が隠れていることもわかる。
変わらない現実、どうしよう。
何も変わらなかったら、どうしよう。
なわけで。
だったら
妊娠出産のジャンル以外で何か変えちゃえばいいじゃん。
ここから先は私の実話。
陽キャで人見知りしないんだけど
大人数でワイワイが苦手な生粋なぼっち職人で、
大学のサークルも入ってなかったから
次の授業の教室で1人でコンビニで買ったごはんとか食べてたんだよね。ww
プロぼっち。笑
仲良い友だち1～2人いればいいやとか
彼氏がいればいいやってタイプだったから
友だちたくさんの人生に憧れてたわけじゃなかったんだけど
（いややっぱり憧れてたのかな？って思った時期もあったけど"組織"に属するのが無理って思う起業家タイプなだけでした。）
スライダーとか
アスレチックとか
プールとか海とか
キャーキャー騒ぎたい欲求はあって。笑
元夫は極めてノリの悪いタイプだったから
そういう系を求めても無理っていうか
仮に付き合ってくれたとしても
無理やり楽しんでる感がヒドくて、笑
心から楽しんでない感が伝わってきて
逆にイライラしてたから
コイツダメだ。
って見切ってました。
（それを知ってて結婚したのは自分。自業自得。笑）
で。さ。
子供が生まれたら
大人でも遠慮なく
キャーキャー騒げるじゃん。笑
むしろ
子供がやりたいって言ってるから
しょうがなく一緒にやってる感も醸し出せるじゃん。
だから子どもが欲しかったってのもある。
で。
子供を後ろ盾にしないと
キャーキャー騒げない自分がいて
遠慮なくキャーキャー騒ぎたくて
子供が欲しいって妊活してるわけよね。
てことは
"子供が欲しい"ってのはダミーの悩みで
真の望みは"キャーキャー騒ぎたい"
だったわけ。
そんなこんなで
プロぼっちだったけど
勇気を出して友だちを誘ってみたよ。ww
断られたらヤだなーってめっちゃ怖かったよ。
だって自分では自主的に"プロぼっち"をやってるつもりだったけど
実は
嫌われてるかもしれないじゃん。笑
もしかしたら私、、、
嫌われてる、、、？
って真実に直面するかもしれないじゃん！！！
もう死ぬほど怖かったよ。
クソほど怖かったよ。
でもこんなクソみたいな現実が続くより
よっぽどマシだって思ったから
すげー勇気出して友だち誘ったら、、、
3人も集まってくれた( ；∀；)
あれはすごい嬉しかったねー。マジで。
で、4人で夜ディズニーに繰り出して
思いっきりキャーキャー騒いだよ。
超楽しかった。
それから定期的にディズニーにあそびにいくようになって
そしたら妊娠してたよ。
ウソみたいな本当の話。
【どうしようじゃなくてどうしたい？の法則】
どうしようじゃなくて、
じゃあどうしたいの？って自分に聞いてあげる。
どんどん周りが妊娠していって
嫉妬と羨望のエネルギーが苦しいとする
↓
このまま子どもができなかったらどうしよう
↓
【どうしようじゃなくてどうしたい？の法則】
↓
どうしたい？
↓
このブラックな闇感情を味わいたくない
最高にハッピーで楽しくて幸せな気分を味わいたい！
↓
じゃあそれを取り除くにはどうすればいいのかな？
どういう考え方をすればいいのかな？
って思考にたどり着くことができる。
今までのみんなは
どんどん周りが妊娠していって
嫉妬と羨望のエネルギーが苦しいとする
↓
このまま子どもができなかったらどうしよう
で終わってたわけ。笑
これじゃ何も変わらないよね。
でも
【どうしようじゃなくてどうしたい？の法則】
をねじ込んであげることで
パニック状態から脱して
冷静に現実を見れるようになるよ。
で、ここから先はできる人だけでいいんだけど
頭の中で思ったことをぜんぶノートに書きながらやってみてーーー。
現実変えたい人は是非。
だいのゆり.
追伸
もちろん
・ぼっちディズニー
・一人旅
・1人スノボー
・1人焼肉
・クリぼっち
ほとんどのぼっち系は制覇してるよ。笑
子供が生まれたら遠慮なくキャーキャーできるっていう真の願いを叶えてあげたから（自分が自分にね）、
結果としてリピ子とねるねると3人で友だちみたいにキャーキャー騒いでる現実になったよ。
あのとき勇気出して本当に良かった。
いま最高に幸せな人生になってるよ！
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