左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで赤ちゃん待ち・不妊治療・妊活しているあなたを応援する、妊娠応援コンサルタントのゆりです。

 

 

こちらの記事で、わたしがお母さんリストの最後のページにいたとお伝えしました。

 

恐る恐る「…ねぇ、なんでわたし最後のページにいたの?」と次女に聞いたら、

 

 

最後まで残ってたから(キッパリ)

 

 

あああああやっぱりえーんえーんえーん

 

 

「後ろのページにいる人はまだ残ってる人ってことなんだけど、

 

 

なんでこんなに可愛い人が最後まで残ってんだろう?って不思議だったよ」

 

 

と、本気でフォローしてくれました。

 

 

セールで売れ残ってさらに値引きされても残ってる的な(笑)

 

 

で、顔写真の下にどのような性格の持ち主かが書いてあるようなんですが、

 

 

ほとんどの人は「優しい」とか「一生懸命」とか「真面目」とかそんなことが書かれている中で、

 

 

わたしは「見た目とのギャップが激しい・強弱が強め」と書いてあったそうです(笑)

 

 

たぶんこれが売れ残ってた原因だな!

 

 

で、実際に私を選んでみてどうだった?と聞くと、

 

 

うん、間違いなかったよ!わたしの判断は正しかった!

 

 

と自信満々に答えてくれました。YES!!!

 

 

 

 

そして今日も信じられない話をたくさんしていくので、

 

 

信じられない人は遠慮なくお読み飛ばしくださいねニコニコ

 

 

 

 

それではさっそく始めます。

 

 

今日は、

 

わたしの不妊治療歴

 

のお話しをしたいと思います。

 

 

 

まず幼稚園児にまでさかのぼってわたし自身の話をさせていただくと、

 

 

学研とか公文とかのワークブックみたいなものを目にした瞬間に一心不乱で問題を解きまくり、翌日は知恵熱を出して休んでしまうような子どもでした。

(隠しておいたお酒を全部飲んじゃう状況と酷似!)

 

 

小学校に入ってからも夏休みの宿題は初日にすべて終わらせてしまうなどし、

 

 

しっかり者の千葉県代表という感じでした。

 

 

中学時代はとにかく生理痛が激しくて、いま思うと子宮内膜症だったのではないかと感じています。

 
 
高校生あたりから、生理でもないのに不正出血が20日ほど続くということもあり、生理周期は50日程度。
 
 
3ヵ月に2回生理があるかないかという状況でした。
 
 
それでも一応規則的には来ているということで特に問題はないだろうと判断し、
 
 
放置したまま社会人2年目の24歳のときに結婚します。
 
 
26歳になって突然妊娠したいという欲求が芽生えるもののすぐに妊娠することができず、
 
 
これまでにあった子宮や卵巣に関するトラブルの数々を鑑みたときに、
 
・激しい生理痛
 
・長すぎる周期の生理
 
・1年に1度ほどある謎の不正出血
 
これはなかなか長い闘いになりそうだという予感がしたのを覚えています。
 
 
そして、すぐに不妊専門クリニックに通って検査をしたり治療をする必要があると直感し、
 
 
近所の産婦人科にエクセルで作った自作の基礎体温表を持ち込み、
 
 
「24歳から2年間妊娠できないので不妊かと思って来院しました。」
 
 
と堂々とウソをついて見事紹介状をGETしました!
(GETだぜ☆)
 
 
まだ若いからそんなに焦らなくていいよ~と優しく諭して漢方を処方してくださる先生も大好きでしたが、
 
 
今すぐにでも妊娠したいし、わたしが飲むべきクスリは漢方ではなくもっと最先端医療のカタカナの薬のはずなんだ!という熱い気持ちで、不妊専門クリニックの扉を叩いたのでした。
 
 
長くなったので次回に続きます。
 
 
次回は、
 
・初めての不妊専門クリニック外来
 
・ついに診断が下る!
 
・不妊治療突入
 
の3本です♪
 
 
 
 
妊娠応援コンサルタントのゆりでした~

 

 

 

初登場8位(笑)
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