左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで赤ちゃん待ち・不妊治療・妊活しているあなたを応援する、妊娠応援コンサルタントのゆりです。
こちらの記事で、わたしがお母さんリストの最後のページにいたとお伝えしました。
恐る恐る「…ねぇ、なんでわたし最後のページにいたの?」と次女に聞いたら、
最後まで残ってたから(キッパリ)
あああああやっぱり
「後ろのページにいる人はまだ残ってる人ってことなんだけど、
なんでこんなに可愛い人が最後まで残ってんだろう?って不思議だったよ」
と、本気でフォローしてくれました。
セールで売れ残ってさらに値引きされても残ってる的な(笑)
で、顔写真の下にどのような性格の持ち主かが書いてあるようなんですが、
ほとんどの人は「優しい」とか「一生懸命」とか「真面目」とかそんなことが書かれている中で、
わたしは「見た目とのギャップが激しい・強弱が強め」と書いてあったそうです(笑)
たぶんこれが売れ残ってた原因だな!
で、実際に私を選んでみてどうだった?と聞くと、
うん、間違いなかったよ!わたしの判断は正しかった!
と自信満々に答えてくれました。YES!!!
そして今日も信じられない話をたくさんしていくので、
信じられない人は遠慮なくお読み飛ばしくださいね
それではさっそく始めます。
今日は、
わたしの不妊治療歴
のお話しをしたいと思います。
まず幼稚園児にまでさかのぼってわたし自身の話をさせていただくと、
学研とか公文とかのワークブックみたいなものを目にした瞬間に一心不乱で問題を解きまくり、翌日は知恵熱を出して休んでしまうような子どもでした。
(隠しておいたお酒を全部飲んじゃう状況と酷似!)
小学校に入ってからも夏休みの宿題は初日にすべて終わらせてしまうなどし、
しっかり者の千葉県代表という感じでした。
中学時代はとにかく生理痛が激しくて、いま思うと子宮内膜症だったのではないかと感じています。
初登場8位(笑)
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