マメもみの学校では週1でジャーナルホームワークと言うものが出る。
ジャーナル…と言ってもまだキンダー(年長さん)なので難しい内容ではなく、先生から出されたお題に従って簡単な文と絵をノートに書くと言うもの(文章はまだ1人じゃ上手に書けないので保護者が手伝ってあげて下さいと注意書きあり)。
以前は「目標を3つ書きましょう」や「好きな色とその理由を書きましょう」みたいなお題が多かったのだが、最近は「冬について学校で学んだ事を書きましょう」と言うよ〜なお題が増えた。
つまり
学校で学んだことを子供が記憶し、それを親に説明出来なきゃ成立しない宿題…と言うことになる![]()
教科書などは無いので「冬について」どのよ〜な事を勉強したのか?は子供に聞かねば親は分からない。
ま、学校だしきっと「冬になると動物が冬眠をする」とか?そんな感じの事を教えたんだろーな…と言う予想が出来ない事は無いが
大人の予想が必ずしも当たってるとは限らないのが落とし穴だったりするw
と
先日の宿題は「昆虫について学校で勉強した事を文と絵にしましょう」と言うものだった。
どんな事を学校で習ったのか?とマメもみに聞くと「蝶の成長
・
」について教えて貰ったと言う。
なるほど![]()
「他には?」と聞くと「学校で勉強したのはちょうちょだけよ!」と言う。
ふーん![]()
蝶以外の話はまるっと忘れたのかもしれないし、マメもみの言うよ〜に今回は蝶の成長過程にフォーカスして教わったのかもしれない。
まあ、どちらにしてもキンダーレベルの宿題なので、マメもみが覚えてると言う蝶の事を書けば充分スペースは埋まる。それで良しだ←ザ・適当w
そこで文の組み立てやスペリングを手伝いながら「蝶の成長は面白いです。卵から毛虫、サナギ、蝶へと形を変えて成長します。私が1番面白かったのはサナギの終わりが近づくと透明になることです。1番驚いたのは羽化が1時間で終わることです。」と言うよ〜な事を書いて絵も描いた。
マメもみの話を全部書くと1ページでまとまらず5ページくらいになりそうな勢いで端折ったw
情報元はまるっと全てがマメもみなので、羽化にかかる時間が1時間とか本当なのか疑わしい(私のイメージ的には半日くらいやってる気がする)のだが、本人がそう言うんだから…と、そのまんま書かせた。
ぶっちゃけ、マメもみの言うことの真意の程を調べるのが面倒だった…と言うのもあるけどw
間違って記憶してたなら、まんま間違ってたで良し…と言うか、間違えて先生に注意されなきゃ子供は覚えないからこれで良いと思う 笑
それが嫌なら先生の話をちゃんと聞いて来い…と![]()
翌朝、クラスメイトのL君ママが宿題のノートを広げ「今日提出の宿題ってこれで良いのかしら?」と聞いて来た。ノートを見るとバッタの絵が上手に描かれていたので、おそらくL君はバッタについて書いたのだろう。
「うーん、私もよく分からないけど…うちは蝶の話をするから蝶の事を書いたよ。」とマメもみのノートを見せた。
と
マメもみがL君のノートを見て「これ違うよ?学校で習ったのは蝶の事だよ!」と言い出した。
こらっ!!!
お友達の宿題に駄目出しとかすんな!
オマエ何様だよ!?
「ちょ、なんてこと言うの!?マメちゃんはちょうちょを選んだけど、L君はバッタが好きで選んだんだからそれで良いんだよ。みんな違って良いの!!!」と言うも「でもこれ違うもん…」と、ま〜だマメもみ。
んったく、空気読め!
と言う出来事があったのだ
が
放課後お迎えに行くとL君ママが「やっぱり宿題のバッタ間違ってたみたいで、先生からLが学校でちゃんと話を聞いていなかったことを注意されたわ。朝マメちゃんが『これ違うよ』っていってたのが正解だったのよ。」と言って来た。
そうだったんだ。
いや、でもそーは言っても我が子の発言は失礼だったけどな![]()
「今回の宿題も息子に『学校で何を教わったの?』と聞いても『わからなーい』としか言わないから、仕方なく私がネットで昆虫について調べて息子にやらせたんだけど、それは学校で勉強した事とは違ったのよ…」
「そっか、そりゃ大変よね。」
「それでお願いがあるんだけど、これからうちの息子に聞いても分からない時はマメちゃんに学校で何を習ったか聞いても良いかしら?」とL君ママ。
いや、それは全然良いんだけど
どーぞ何でも聞いて下さいって話なんだけど
でも
ちょっと、うちの子で大丈夫かしら?![]()
いかんせん、6歳児の言う事なんで、授業内容をどこまで理解出来てて、それをきちんと大人に説明出来るのか、かな〜り不安なんですけど
自分だけのことだったら、習った事を忘れたり間違って記憶して、正解じゃない宿題を提出しても自業自得って話なんだけど、マメの証言がL君の宿題の運命まで左右するとなると…
プレッシャーだわっ![]()
そこで
その場に居たJ君のお母さんに「マメとJ君の両方から話を聞いた上でLママが授業内容を把握するのはどうだろう?6歳児の証言でも2人の言う事が同じ内容なら、おそらくその情報は正しいってことになるし、マメが忘れてた事をJ君が覚えてて教えてくれるって事もあるだろうし…」と提案した。
J君ママも「うんうん、Jにも聞いてくれて良いよ。」と言ってくれた。
良かった![]()
Lママは「助かるわ、ありがとう〜」とマメとJ君に感謝してくれたけど
でもさ
困った時はお互い様…と言うのもあるけれど、このオファーってマメもみにとっても実は有り難い話なんだよね。
L君ママにも説明しなきゃならないから…と、今まで以上に授業を真剣に聞くだろうし、L君ママと(自分の宿題をやる時に)私に2度説明をすることで、覚えて記憶がよりしっかり身に付く。
だからWinWinなんだなー![]()
まだまだ続く学校生活はまだ1年目。
少しずつで良いから沢山の事を吸収して、大人になって夢を叶えて欲しいな…と思う母ちゃんなのでした![]()
…って、マメの夢(今のところ)は、ファッションモデルだから、蝶の成長とかあんまり関係無さそうだけどね