続・戦いを終えて思うこと | 子育て奮闘記 in ハワイ

子育て奮闘記 in ハワイ

長い婚活生活もやっと終了!
2011月1月に入籍しました~♪
現在はハワイ、オアフ島にて女の子を子育て中。

そんな訳で1つ前のブログに書いたよ~に
何とか我が家のバスルーム工事は終わったのだけど





プロの仕事とは到底思えない
素人以下の雑な仕上がりなので

タイルとタイルの埋まっていない隙間などは
クラフトが得意な私が自力で綺麗に仕上げようと思っとります。



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奥さん、これが業者がやった「プロの仕事」ですってよ(呆)



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こんな感じで細かなヒビも多数…って不器用か?












正直言うとね?



今まで色々あったので
証拠になる資料も全て用意出来てたし
この件に関しては負ける気が全くしないので、ここまで来たら業者を訴えても良いと思っていたの。



むしろ弁護士さんを通じて訴えを起こした方が、他の業者さんに工事をお願いして仕上げて貰う費用はもちろんだけど、弁護士料やその他諸々も合わせて請求する事が出来るので私はお得(?)だったのよ(笑)



さっきも書いたけど
この件に関しては負ける気が全然しない
訴えたら今まで大変だった分、ボーナスが入って来るぞ…と(笑)



それに



業者に対する怒りもあるので
訴えを起こして社会的、金銭的に少しでもダメージを与えて
今までされた事の仕返しをしてやりたいって気持ちも実はあったネコ(チラ)



でも



いままでの経緯からも分かるよーに
いかんせ相手は常識の通じない輩なので
逆恨みされるのが怖いって言うのもあったけど

それ以上にこんな人間とはもう一切関わりたくない
さっさと縁を切って平和な日常を送りたいって気持ちの方が強くって



訴えを起こすとなれば
今後も全てが解決するまでしばらくは
この業者と(間接的だとしても)関わらなくてはならない訳で…



その間、業者にされた仕打ちを思い出して嫌な気持ちになったり
また新たに別の腹立ちエピソードが生まれてムキーっとなる可能性が高い。



そんな事態になるくらいなら
バスルームが直ればそれで良し…として
これ以上は追求しない(訴える事はしない)事に決めました。



私の性格上こちらの訴えが認められ
業者からのお金を手に入れられたとしても

「お金入って来て嬉しい!
あいつら復讐してやったぜ、ザマ~」ってな感じで
100%ハッピーな気持ちにはならない予感もあったし…ね。












と言う事で戦いを終えて…



本当に、本当に
ほんと~~~に長い戦いだったので
今、ジョーの如く真っ白な灰になりたい所なのですが

いかんせ待ったが効かない3歳児
マメもみの母ちゃん業があるので灰にならず生きております(笑)



何度も経過を報告させて頂いたブログには
話を聞いてくれる(ブログを読んでくれる)だけでも有り難いのに

沢山の共感、(良い意味での)同情
そしてアドバイスを頂きとっても励まされました。



改めてありがとうございました!










さて、今回の件を振り返って思うこと



それは…



いや~、世の中には色々な人が居るね…涙です(苦笑)



40数年間生きて来て
その内、半分以上は日本から離れ
ハワイをはじめとする海外で暮らして来て

人種、性別、年齢に関係なく
今まで気の合わないと思う人も居たし
どう考えても共感出来ないタイプの人もいた。







ここまで徹底的に、全く、話の通じない輩と遭遇したのは初めてだったゲロー



この業者と戦い続ける間、私は何度も何度も
「この人達は本気で自分の主張が正しいと信じているのか?」と首を傾げた。



「ちょっ、何を言ってるんだ?おい、正気か?」
と、相手の胸ぐらを掴んで問いただしたい衝動にかられた(笑)



世の中には様々な価値観が存在していて
私の道徳感や考え方が万人にとっての正解じゃない事はわかる。



わかるけれど



私には賛成も共感も納得も出来ないけど
相手の言わんとしてる事はなんとなく理解出来る…



と言うレベルではなく



本気で奴らの思考が分からないのだ、全く!



彼らが私からすれば
「全く理にかなっていない」ものを
「自分達は間違ってない、正しい事を言ってる」
と本気で信じてそれを強く(大声で)主張して来てるのだとしたら



もう、私ごときが何を言っても無駄だとしか思えなかった。



徹底的に、どーにもこーにもお話にならないのだガクリ







自分を守る為
交渉を有利に進める為
嘘をついたりはったりをかます。

それは私には共感も賛成も出来ないけれど
全く理解出来ないと言う訳ではない。



そう言う事をする人も世の中には居るだろう…と思う。



よくアメリカで自動車事故を起こした場合
自分に非があったとしても「I am sorry」とは絶対に言うな。

謝ってしまうと自分に非がある事を認めた事になって
後々、事故処理の場面で不利になる可能性があるから
言うのであれば「Are you okay」に留めて置け…みたいな話を聞く。



自分のウッカリで事故を起こして置いて
「ごめんなさい」を言わない文化はどーかと思う。



長いアメリカ生活の中で
未だに私には共感出来ない思考だ。



でも理解は出来る。



事故を起こした相手が
自分と近い道徳観を持つ相手であれば良いが

相手がどんな人間か分からない以上
後に必要以上の因縁を吹っかけられて困った事態にならないよう
自衛する必要があるのだから「謝らない」文化も仕方がないと思う。



共感は出来ないが理解は出来る。







この業者とのやり取りを通じて感じたのは
「本当はこっちが悪いけど、強気で押しちゃえ~」



と言った狡猾さ…だけではなく



何度も何度も工事を失敗した事も

支払うと約束した日に何も言わずスルーした事も

いい加減な工事をした癖に
そこを指摘したら逆ギレし暴言を吐く事も…



「こちらには全く非がない。我らは客にいわれなき因縁をつけられてる被害者なのであります!」







奴らはきっと本気でそう信じ
強く主張し続けている様子だった事だ。



何故そうなるのか?



そう思う根拠はどこから来るのか?



私にはその思考が全く理解出来ない。



最初の頃は、敵の悪びれる様子が一切ない態度に
「約束したけどあれは夢だったのか?」と自分の記憶を疑ったくらいだw







40数年生きて来て
ここまで話の通じない人間に
今まで出会わなかったのがラッキーだったのか?



それとも今「あの業者」に出会ってしまったのが不運なのか(苦笑)



どちらにしても



こう言う人間も存在すると言う事を知って
スゲー人生勉強になったとは思う(ポジティブか?)笑



世の中にはまだまだ私の知らない「謎の種族宇宙人」も存在しているぞ。油断するな、気をつけろ…と。








好奇心旺盛だった若い頃と比べ
現在の私は人生守りに入ってるって言うの?

なるべく厄介な事や人とは関わらず
平凡に、平和に暮らしたいと思ってそーしてたつもりだけど



そんな最近の私の日常に風穴開いたね(笑)



もう本当にウンザリだけど!













そんな訳で色々ありましたが
何とか我が家のバスルームは完成(仮)しました。



もう当分、謎の生物とは関わらずに
平和に、穏やか~に暮らしたいと切に願って止まないもみじです。



長い間、リノベーションブログ
…と言う名の沢山の愚痴に付き合ってくれてありがとう!



昨日と今日のブログも
凄~~~く長文になっちゃったけど
最後まで読んでくれた辛抱強い方、読んでくれてありがとう!!!



おしまい