そんなこんなで
マメもみ誕生日会の前日
我が家に集まった夫の両親と姉家族。
義姉の采配で
サクサクと誕生日計画がまとまって行き
私がふわっと想像していたよりも
ずっと楽しい誕生日会になりそうな予感に胸が躍った
ホント、頼りになるよ
お姉～ちゃん(*ﾟｰﾟ*)（←って、実は私より年下だけどｗ）
がっ。(;°皿°)
１つまだ未解決の問題がっ
そう
義母が作った
微妙なプチギフトをどーするか？だ
これについての詳しい経緯は
③http://ameblo.jp/therules/entry-11578398637.html
からどーぞ（長いけどｗ）
最終ミーティングの途中
義母がマメもみの相手に気を取られてる隙に
「もみじ、ちょっとちょっと」と義姉に呼ばれ
「これ、私が作ってみたんだけどどーかな？」と
バースデー仕様のマメもみ写真を使って
義姉が作ってくれた可愛いプチギフトを見せてくれた。
「可愛いо(ж＞▽＜)ｙ ☆」
決して豪華ではないけれど
手作り感も（良い意味で）満載だし
各席に置いたらセンターピースともマッチしそう。
この下にピンクのチョコレートが付いてるの～
ワーイ、ワーイ嬉しいなっ(≧▽≦)
こんな沢山作るなんて
手間隙かかって大変だったんじゃない？
お義姉ちゃん、ありがとう(///∇//)
・・・
ハッ(￣□￣；)
んだけどっ
「義母さんのプチギフトはどーする？
まさか今更「いらない」なんて言えないし・・・
」と我に返る私。
」と我に返る私。
「そのことだったら
ちょっとアイディアがあるから任せて
」と義姉。
」と義姉。で
「お母さんの作ったプチギフト
あとで車でお母さんの家まで取りに行って
私が当日まとめて会場まで持っていくから。」
と、マメもみと遊んでくれてた義母向かってに（アッサリと）告げた。
おっΣ(･ω･;|||
い、いよいよ
来たね、こりゃヽ((◎д◎ ))ゝ
ハラハラしつつも
事の成り行きを見守る夫と私。
「何でわざわざ？
私が当日直接持っていくから大丈夫よ
」と義母。
」と義母。うんうん、そーだよね。
そりゃ～義母はそう言うよね。
義母からすりゃ義姉の
「私がまとめて持っていく」は謎の提案だよね。
別々に住んでるのに
なんでわざわざ前日に取りに来るの？って思うよね。
「うん、でもちょっと
良いアイディアがあるから
私の作ったプチギフトと一緒に
セットで持っていた方が良いのよ。」と義姉。
筋が通っているようで通ってない義姉の主張ｗ
義母からすりゃ「はぁ～？」と言った心境だろう。
「でも・・・これ
車の中に入れておいたりしたら
チョコが暑さで溶けちゃうと困るし
いいわよ、やっぱり私が持っていくわ
」と義母も譲らない。
」と義母も譲らない。(;°皿°)(;°皿°)←ハラハラしながら事の成り行きを見守る夫と私。
「大丈夫、大丈夫！
ちゃんと冷房の部屋で朝まで管理するから！
とにかく夕方にプチギフト取りに行くから用意しといて。」と
半ば強引に義母を言いくるめることに成功（？）した義姉。
義母は義姉の提案に
納得が行かず、不満気な様子だったが
義姉の勢いに押されて渋々と言った様子で承諾した。
ホッ
義母の作ったプチギフトが何とかなりそーな予感と
それ以上に義母VS義姉の喧嘩が勃発せずに終わった事に安堵した。
で
誕生日会当日。
義姉は義母の作った
微妙なプチギフトに手を加えて
可愛く変身
させたものを持って会場に現れた。
させたものを持って会場に現れた。うん、義母が作ったままよりずっと良いよ！
しかも、義姉が作ったもう１つのプチギフトともマッチしてる！
改めてホッと胸を撫で下ろす私。
と胸を撫で下ろす私。お義姉ちゃん
ありがとうо(ж＞▽＜)ｙ ☆
しつこいケド、私よりも年下だけど「お姉ちゃん」なの（笑）
ちなみに・・・
義姉がちょっと手を加えたとは言え
義母のアイディアもそのまま活かしつつ
見た目が華やかになるよ～にしてくれたので
当日、義姉の持って来たプチギフトを見た義母も
特に気分を害した様子はなかったよ
多分・・・ね
と言う事で
お義姉ちゃんの裁量により
プチギフト問題も
大事にならず解決しました
色々あったけど
全て終わってみたら
やっぱり
ビバ、姉さん！
だったよ(*^ー^)ノ
あーだこーだと長くなっちゃってゴメンね。
誕生日会の様子につづく。
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