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なんだか日中、ねむ〜くなるトヨキチです( ̄ー ̄;
春だからかな・・・
さてさて・・・
「豊饒の海」シリーズを読み終えて、
「流星の絆」の次は・・・
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恩田陸の本は、
なかなか凝ったモノが、
多いので、面白いっす。
この「六番目の小夜子」は、
恩田陸のデビュー作で、
ドラマ化までされてますが、
ドラマは、観たことないので、
本のイメージが先行されました(^▽^;)
途中、体育館の台詞回しのシーンは、
なかなか練られてて、
本ならではの楽しみがあり、
読んで良かった本でした。
やっぱり本ならではの楽しみって、
いいですなぁと、
改めて思ったのでありました(;^_^A
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平成の次の元号発表も、
あと1月ちょっとですね。
特番とかで、
平成の特集とかも多くなってきてるし。
平成、いろいろあったな〜
平成になった頃、
今こんな感じで生活してて、
ヤマトとか、ガンダムを観てるなんて、
想像もしてなかったな〜と
シミジミ思ったのでありました(・_・;)