◆体幹から優先的に鍛える![]()
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体幹は大切だが夢中になりすぎて他の部位を疎かにしてはならない。
とくに手が抜けないのは下半身!
建物に喩えると体幹はカラダの大黒柱だとされるが、
下半身はその基礎を支える土台となる。
土台が軟弱では不安定で体型も動きもアンバランスになりやすいし
大黒柱がいくら丈夫でも競技力が高まらない。
「老化は足腰から」と昔から言われる通り
下半身の筋肉は加齢で衰えやすい。
小さくて細い腕の筋肉は荷物をもつ程度でも十分刺激になるので衰えにくい。
対照的に下半身の筋肉は大きくて丈夫なのでスクワットでもやらない限り
日常生活では鍛えにくいのである。
下半身が弱ると股関節が固まり、日常生活の活動量も低下。
さらに下半身には全身の筋肉の約3分の2が集まるから
ここが痩せ細ると全身の代謝がダウンして消費カロリーが減り太りやすくなる。
体幹の前にまずは下半身から鍛えよう!!
解決方法・・・衰えて困るのは下半身。下半身の筋肉をスクワットなどで鍛錬せよ
◆インナーマッスルから優先的に鍛える![]()
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筋肉には表面のアウターマッスル(表層筋)と
骨格に近い深層のインナーマッスル(深層筋)がある。
インナーを重視する人も多いが
インナー⇒アウターの順に鍛えるのはNGである。
骨格に近いインナーは姿勢を保つ役割でインナーを先に鍛えて疲れさせると
姿勢が不安定になり、正確なフォームが取りにくくなる。
例えば肩のアウターである三角筋を鍛えるショルダープレスの前に
インナーの棘下筋などをローテーション動作で攻めると
その疲労でフォームが不安定になる。
油断するとショルダープレスでダンベルを落下させて怪我するかも・・・・
腹直筋に余力があっても、腹横筋の疲労が先行して状態を起こしにくくなる。
インナーは姿勢維持の為に日常生活でも使われているため、衰えにくのが特徴。
それにアウターの種目でも必ずインナーも鍛えられます。
解決方法・・・インナーが先に疲れるとフォームが崩れる。アウター中心に鍛える。
