年収が高い職業ランキング!
高年収の定義を知ろう
高年収の定義は年間800万円以上
実際高年収の定義は人それぞれであって、明確な定義はありません。
「しかし」、国税庁の「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると
男性の平均年収=532万円
女性の平均年収=293万円
これらの人々が日本国身全体の「約70%」を占めています。
そのため残りの「約30%」の人々を高年収帯の人々と考えていいでしょう。
そのそれらの人々の平均年収が800万円以上なのです。いいなあ~
年齢別の年収
年代年代・男女別「みんなの平均年収」公開から引用
男性は300 ~500万円が多く、800万円以上の人たちは10%。
全体の約10分の一の人たちが高年収だということがわかります。
筆者は高年収じゃない(泣)」
一方女性は100万円から300万円が多く、800万円以上のひとたちは4%しかおらず
全体の約25分の一の人たちが高年収だということがわかります。
(きっと女性はパートとかが多いのかな?)
高年収ランキングTOP5
それでは紹介します!
第5位 歯科医師(899 万円)
第5位はしかです。理由としては歯科医師の需要が高い+豊富なプラン(差し歯や矯正)等が挙げられます。
また、歯科医師さん曰く患者さんにとって通いたいと思える魅力的な歯科クリニックをつくる努力が必要らしいです。
虫歯を抜くとき痛いですよね
第4位 公認会計士/税理士(958万円)
第4位は公認会計士/税理士です。理由としては税理士国家資格の取得が非常に困難であるためです。約2年勉強するらしいです。
2つ目の理由は税理士は非常に専門性の高い仕事であるためです。ある特定の仕事は税理士以外が行うことは認められていません。
第三位 大学教授(1070万円)
第3位は大学教授です理由としましては税理士と似ていて大学教授になるための博士号取得後の道が、狭き門だからです。
また欠員が出ないと、募集がかからないため非常に就くのが難しい職業とも言えるでしょう。
第2位 医師(1220万円)
第2位は医師です。理由としては日本では少子高齢化が進み、高齢化に伴って複数の疾患を抱えて生活する人が多くなってきているため、医師の需要が高まってきているからです。(新型コロナウイルスにも医師が必要だからね)
しかし長期的にはその水準が下がっていくことが想定されています。
第一位 航空機操縦士(1370万円)
見事第一位にランクインしたのはパイロットです!
理由としては多くの人命を預かりながら仕事をしなければいけないという責任が重いからです。
また、空の上でかつ密室の中で操縦するという精神的・肉体的負担の大きさから年収が高くなっていると思われます。
皆さんの気になる仕事はありましたか?
今回のブログ((笑))を見てくれてありがとうございます!
ブログの練習をこれからも頑張っていきます!
まとめてほしい内容があったらコメントでお伝え下さい!!