不公平 | ことのは

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本がだいすきです^^

世の中が、公平であるはずがない。

 

容姿に恵まれてる人・いない人。

家柄が良い人・良くない人。

才能に恵まれている人・いない人など。

 

成績や能力を公平に評価する方法などこの世には存在しない。

成績も能力も「自分が高く評価される基準」こそが

公平であると、みな思っているから。

 

要するに「人の数だけ」公平さは存在するので、

私たちが持ち出す公平さは所詮

「自分にとって都合のよい公平さ」でしかない。

これを自覚している人は、公平などという言葉は簡単には使わない。

 

「善と悪」という概念も同様で、

自分にとって都合が良い、悪いと言えば、

明らかに「自分にとって」という主観であることがわかります。

 

 

人生は「不公平」にできている。

だから「努力は無駄で意味がない」のではなく、だからこそ、

与えられた「公平でない環境」の下で、努力することに意味がある。

 

 

そして、努力の成否は

「他人と比べて結果がよかったかどうか」ではなく、

比較対象は「努力しなかった自分」