ある男性の一卵性双生児が、誕生して、すぐ別れ、
それぞれ異なる国の、異なる養父母に育てられる。
その後、成人した2人を調査したところ、
2人とも病的なまでに潔癖症だった。
頻繁に手を洗い、それも手の皮がむけて赤くなるまでこすった。
1人は「母がとても几帳面でしつけが厳しかった」と言い、
もう1人は「母が全くだらしなく不潔な人だったから、その反動」
と答えた。
人格は「遺伝子」により形成される。
生まれながらに個性を持ち、能力が違い、自らの人生を司る。
今の自分があるのは誰のせいでもない。
まして自分のせいなんかでもない。
オートマチックに、今の自分はできあがっている。
「あの時、ああしておけばよかった」
でも、あの時の自分は、その選択しかできなかった。
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