書類整理をしていたら、過去の書類が出てきました。
それは、かつてのクレビオール化粧品に添付されていた一枚の紙。
その一部をご紹介します。(若干文章を見やすく改訂しています)
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クレビオール化粧品は化学合成物に頼る製法を根本から見直し、自然界由来の原料に
よって製品を構成したいという思いと、皮膚に害を及ぼす原料は用いたくないという主義を
貫いてきました。
使用する植物原料も無農薬栽培されたハーブであることが原則であること、それらが
カルシウム豊富な土壌で育成されているということも重要視しています。
皮膚や頭皮、髪を弱酸性に保つこと、人体の構成にならい、アミノ酸を主原料にすることで
お肌や髪の健康を永く保つことができるような製品であることを目指しています。
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水に何かを混ぜると途端に腐敗が進んでいくという自然現象の中、どんな過酷な状況でも
3年以上その形状が変化してはいけないという化粧品のルールがあります。
なんだか大きな矛盾を感じますが、残念ながらそれが化粧品の定め・・・。
確かに全くの自然原料だけでは、一日で酸化し腐敗が進むという事実があり、逆に
何年たっても変化しないものを作ることはこの時代とてもたやすいことになっています。
おびただしい数の化学原料が認められている世の中、そこには「認められているものだから
安全」であるという認識があります。
確かにそうなのかもしれません。
でも実際は「なぜ化粧品を造るのか」という原点がどこにあるのかによって、またその
考え方によって、選ぶ原料から造り方までが大きく違ってくるでしょう。
自然原料が増えれば増えるほど、不安定になるのが自然の原理。
化学原料はそれに反して、安定させ、変化しないものにするためのなくてはならないもの。
製造という現場を知れば知るほど、化学原料の存在意義を感じます。
また、自然原料の難しさと限界も感じます。
この狭間で一体何を選択すべきなのか・・・
植物原料 1+1= 4
化学原料 1+1= 0.2
この不思議な数式が形になれば言うことなしです。
THE HERBS製品はこんな数式を目指して日夜研究を進めています。
答えが必ずどこかにあると信じて・・・
新しい発想のヘアケアとスキンケア、ぜひお試しください♪THE HERBS LTD
兵庫県芦屋市南宮町3-10