一日遅れで新聞を読むと、、、
「阪神大震災から19年」という記事。
ため息と深呼吸、そして涙。。。祈り。
この日が来るたびに鮮明に思い出すあの時の記憶。
みんな無事だったけれど、運命を分けたその一瞬という時間はとても重い。
あれから19年という長い年月が流れたという気は全くしない。
でもあの時、お腹にいた次男も今年19歳。
あっという間に大人になった。
これから先の19年を考えると、、、私はなんと62歳に。。。
時間ってなんだろう。
地球に生まれ出た生命が一人前になるまでの20年とそこから先の20年は
同じ時間のようで、全く違う時間にも思える。
時の流れとはなんだか不思議なもの。。。
ひとりひとりに与えられた限りある時間をいかように過ごそうが、
それは個人個人の勝手。。。
でも、震災のように一瞬ですべてが無くなることもある。
「ゼロ」から何かを始めることは多大なエネルギーを費やす。
だから「ゼロ」を与えられた人、「ゼロ」を選んだ人はとても強くたくましい。
命には終わりがあるからこそ、人は頑張れるのだと思う。
たったひとりでも、誰かの役に立てたという体験が生きることの楽しさや意欲を
かき立ててくれます。
人生はいつも今日が始まりです。
震災から19年目の昨日に思いをはせて。。。