【週刊事実報道】より修正し引用

 

〔横行する誤診〕


発達障害という言葉が広がる中
その診断に疑問が出ている


ある専門家は
『半数以上が誤診』と指摘
する


また必要のない投薬で
【薬漬け】にさせられている例も
少なくない


『うつは心の風邪』キャンペーンで
【ニセうつ患者】を大量に
作り出した医師たちが


今度は子供達をターゲットにしている


〔半数が病気ではない〕


榊原洋一Dr.によれば

 

『自閉症スペクトラムという診断を
受けたお子さんの半数近くが
実際には、そうではなかった』

 

という驚くべき診断の実態が
明らかになった


(自閉症スペクトラムとは
発達障害の一種で
一般的なコミュニケーションが困難で
限定行動・興味、反復運動などを起こす
といわれています)


この病気の断定は【検査】
というものは無く
医者が、子供の行動・特徴をみて
診断を下すことになっている


それも相まって誤診が
横行している


つづきます  

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