こんにちは、はたゆきこです。
「ブログ読んでます!」
そう言って
お申込みいただいたり、
お声がけいただくと、
「読んでもらえているんだなぁ…」と
今でも不思議な気持ちになりつつ
とても嬉しく思っています
今月、セラピールームSwanは7周年を迎えます。
「おめでとうございます」
と言ってもらうことも多く、
これまた不思議な気持ちでいます笑
もともと自己肯定感が
低かったのもあると思いますが、
わざわざ
「おめでとうございます」
と伝えてくださる
読者さんやクライアントさんたち。
なんて素敵な人たちなんだろうと
今でも新鮮に感動します
本当にありがとうございます!!!
・・・
わたし最近びっくりしたことがあったのです。
(「そんなことも
知らなかったんですか?」
と言われそうですが・・・)
それは、、、
ゆっくりする時は
ゆっくりしたら良いのだそうです
分かりきっていることですし、
クライアントさんにも
伝えたりしていましたが・・・
わたしは、
「ちゃんとしなくちゃ」
思いが根強くあります。
これは、
子どもの頃の経験によって
うまれたもの。
(心理学では「信念」と言います)
子どもの頃は、
父が勉強第一の考えで
父が足音を立てず
こっそり階段を上がってきては、
ガチャ!と扉を開けるのですが
その時に
勉強をしていなかったら
バシッと叩かれました
怒られたり
叱られたくないですし、
父によく思われたい思いから
いつも耳を澄ませては、
父がこっそり
階段を上がってきていないか
聞き耳を立てる癖がつきました
小学生くらいに身についたものですが、
こういうのって
大人になっても続けてしまうものです。
(これが「問題」を作ります)
クライアントさんを見ていても、
わたしと同じような方、
わりといらっしゃるんですよね。
真面目で優等生タイプの方
このブログをお読みの方の中にも
いらっしゃいませんか?
家でゴロゴロしていても、
どこか「これで良いのかな?」と思ったり、
「何かしなくちゃ」と思ってしまう。
父に対して向けていたものを
今度は夫に対してしてしまう。
(心理学で「投影」と言います)
これもよくあることです。
(これをしていると
「問題」を作ってしまうのですが、
それはまた別の機会に)
休んでいるようで、
心から休めていないことは
ありませんか?
ダラダラしていても、
どこか
そんな自分をダメと思ってしまう方は
心が休めていないかもしれません。
・休む
・からだの力を抜く
これがムズカシイ人が
すごく多いです。
子どもの頃
親がとても厳しかった方人は
この傾向にあるので、
自分はどうかな?と振り返ってみてくださいね。
まずは「気づく」ことが大事で、
気づけないと
改善もできないですから
休む時は本当に休んでいいし、
何もしない日があって
良いみたいです・・
(「普通」はこっちだそうです!)
何かしなくたって
あなたの価値は変わらずステキです
暑い夏は
昔ながらの炭酸ジュースが飲みたくなります
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