こんにちは。
自分らしさを見つけて
自己肯定感を高めたい人のための
"自己認識力UP"プログラム
ふくだ まさる です。
あなたは落ち込みやすいことで
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・自分を好きになれない…
・毎日楽しく過ごせない…
・人生が発展していかない…
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と感じることはありませんか?
落ち込んだままだと何をしても楽しくないですよね。
そこで今日は、
落ち込みやすい性格を改善するコツ
をテーマにお届けします。
結論から言いますと、
/
心を育てる取り組みが大切
\
になります。
ストレスケアやストレス発散だけしていても
気持ちがラクになるのは一時的。
だからこそ、
今からお伝えする3つを意識することで
落ち込みにくい心を育てていきましょう!
落ち込みやすい性格を改善する3つの方法は、
以下の通りです。
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①無意識に自分責めをしていることに気づく
②出来事の受け止め方のバリエーションを増やして、心地よい状態を作る
③トライ&エラーしながら、問題への対応力を身につける
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では順に解説していきます。
①無意識に自分責めをしていることに気づく
落ち込みやすい人は必要以上に自分を責めていることが多いものです。
あなたも事あるごとに、
自分に対してダメ出しをしていませんか?
もし落ち込みやすさを改善したいのであれば、
自分責めではなく客観的な内省
を心がけるといいです。
(内省とは、自分自身と向き合い、
自分の考えや言動を振り返り、気付くことです。
反省とは違います)
もし自分責めをしていると気づいたなら、
一旦自分を責める感情は横に置きましょう。
自分責めからは何も生まれない
と心得ておきましょう。
②出来事の受け止め方のバリエーションを増やして、心地よい状態を作る
自分責めの感情を横に置いたら次は、
心地よい現実のとらえ方をしていくことが大切です。
結局、
現実のとらえ方を変えることができれば、
沸き起こる感情もコントロールできます。
ではどうやって、
心地よい感情でいる為の捉え方を身につけていけばいいのでしょうか?
それは
周りにいる楽しそうに毎日を過ごしている人たちの考え方に触れていくこと
です。
自分の内側だけ見ていても到底思いつかないような考え方で
他の人は日常を送っていたりします。
その様な人たちの考え方を取り入れ、
自分スタイルにカスタマイズすることで、
心地よくなるための新しい現実のとらえ方を取り入れていきましょう!!
③トライ&エラーしながら、問題への対応力を身につける
物事のとらえ方が上手くなれば、
次は問題への対応力を身につけていくことです。
問題に対応できない時に落ち込むわけなので、
そこは鍛えていくしかありません。
とはいえ、
落ち込みやすいと感じる人ほど行動するためらいもありますよね。
以前の僕もそうでした。
だから、無理する必要はありません。
「たったこんなこと?」と思えるような小さなことからチャレンジしていくのです。
小さな成功体験が更なるチャレンジへの原動力となり、
取組みを継続していくことで段々落ち込みにくい性格を作り上げてくれます。
以上が、
落ち込みやすい性格を改善する3つの方法でした。
自己否定感が強い人ほど、
焦りから高い目標をかかげがちですが、
そうすると容易に心が折れてしまいます。
時間をかけてゆっくり取り組むことを自分に許可していってください。
それが落ち込みやすさを克服するカギとなりますよ!
今日は
落ち込みやすい性格を改善するコツ
をテーマにお届けしました。
よかったら、参考にしてみてくださいね!
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