Therapy-artsのブログ -3ページ目

油断してました!食中毒。そして診療所編★

19.jpg1.jpgはい、

食中毒です。

ブレアと二人。。hahaha


帰国したその日からカラダに異変(汗;)


思い当たるのはただ一つ

香港あたりでブレアがタブレットを飲みたくてフライトアテンダントに頼んだ紙コップの水。
ミネラルか確認せずに飲んで生ぬるさに二口ほどで止めたもののすでに遅し。


もうすぐ日本!
と油断してしまいました~


インドではミネラル以外飲まずに細心の注意を払ってたのに。。

★◎◇◆□

2日間ほとんど飲まず食わずで倒れてました。


仕事を始めて24年間、仕事ない時に体調不良はあるものの、仕事の時は必ず治り休んだことはない。(自慢+私の誇り)


が!しかーし!


今回カウントダウンのショーやばそうです。(涙)

28日の帰国後すぐに依頼来て まだ体調に異変なかったのでオッケーしてしまっている。

頼みの綱はお医者さん!?


体調の尋常ではない不調に初めて二人で医者にかかることに。


普段 薬を飲まない二人には抗生物質、効きましたね~


すぐに痛みがとれてきました。


でもお腹だけ熱がすごく、カラダはお土産のガリガリ仏陀のよう。

これで舞台、飛べるかなーって心配しましたが何とか無事終えることができました。(気力のみー!)


西洋医学ありがとう!

そして今、インドで一番貧しいビハール州、スジャータ村でのことを思い出しています。

私達が行った孤児院に無料診療所があり、ドクターがボランティアで診察しています。


何キロも離れた場所から患者さんが沢山来ます。


けれどそこでは西洋医学の力は借りず ホメオパシー療法をとります。


分かりやすく言うと、砂糖玉のようなもの、レメディに薬草を加えたようなもの。


人間が本来もつ自然治癒力を引き出すもので、西洋医学の対処療法とは逆ですね。


そこのドクターからヨガを患者さんに教えてほしいと頼まれてやってみることに。


インドの皆さんは本当にカラダが固い!!


普段 ストレッチするなんてこと考えもしないみたい。


女性も頭から布をかぶっていたり、すごく動きにくい格好の為に運動などしたことなさそう。


ある程度 想像はしていましたが 初日、学校でみんなにアクロバットを見せた時も 反応が面白かった。


日本ならすぐにワアーと楽しい反応が帰ってくるけれど インドではみんな固まってましたね! (笑)


しばらくしたら、少しづつ普通の反応に変わってきましたが、まるで動いたことのない人みたいな動きです。
手と足が一緒に出るみたいな。


学校には体育の授業もありませんしね。


話しはそれましたが診療所ヨガ。


一番シンプルな動きで効果を説明。


でも初めはみんな、
「エッー、そんなんムリムリ~」
みたいな反応。


そこで筋肉について説明。


そして私の年齢当てクイズ。


インドの人達は見た目がすぐ老けるので私は若く見える。


正直に私がいくつに見えるか言ってもらい、正解がそれより10も15も下なのにみんな興味を示してきた。


よしよし、この調子、若く見えるのは筋肉をヨガで動かすせいなんだよーと説明すると みんなの目がキラキラしてきた!
顔もみんな笑顔に!


そして恐る恐る腕を少しづつ動かしはじめる。


女性の一人がやけに楽しそうになってきている。


まるで初めて運動の楽しさを知ったような感じ。。


みんな生活することに精一杯で、なかなか自分のカラダの為に楽しく動くなんてことしないんだな~


診療所から帰る時 その女性は私から離れなくなった。


目には今にも涙が溢れそう。
キラキラした目で何度も何度もありがとうを繰り返す。


手を握ってハグする私も胸が熱くなっていた。


ドクターが何度も引き離そうとするが 女性は私の足元にキスをしてまだ感謝の動きをやめない。


私はこぼれそうになる涙をこらえて
「毎日 ヨガ 続けてね」
と言うのが精一杯でした。


みんな温かいなあ~


ここのドクターもそうです。


町には自分のクリニックがあり 午前はそこで診察。

でも午後にはここではボランティア。


お金は家族を養えるだけあればいいと彼は話します。


お金に対する価値観が私とブレアと同じです。


彼とは仲良しになり、いろんなことを話しました。


みんながカースト制度で親が決めた結婚をするなか 彼は 自分の決めた好きな人と結婚したと誇らしげに奥さんのことを話します。


性格の可愛らしい温かい人柄。


私達の帰りの列車、2時間ほど遅れたけれど最後まで側にいて、最後には涙まで流してくれた彼。


スジャータ村の人達はみんな温かかった~。

★★★
でも面白いのは駅での列車待ち。


その間 私達が立ってるところに 知らない人達が近づいてくる。

自然に横に並んで 普通に相づちをうって馴染んでくる。


会話にもそのうち入ってきて もう前からの知り合いのようになってしまっている。


本当にインドって面白い。


人間が面白い。


列車に乗り込んだ私達はデリーに向かいました。


つづく(笑)

HOLY インド!!!!!

無事、インドから帰国しました!
心配してくださった皆様、本当にありがとうございました★


皆さんに頂いていた“身代わり人形”
バックパックにぶら下げてのインド。


関空の手荷物預かりレーンから出てきたバックパック、ブレアの人形がなくなっていました。


きっと危ないことの身代わりになってくれたんだねって改めて皆さんに感謝しました。


パキスタンとインド間の緊張がかなり高まりデリーのリキシャ(電動バイクタクシー)の運転手が

「明日から戦争だよ。だから今日はリラックスdayなんだよ」

と私達に話しました。

リキシャの運転手達はほとんど観光客には愛想良くしません。


そんな運転手が笑顔で話すので かえって恐くなりかけましたが、元々 楽天家のブレアと私。

「okay! じゃあ今日は思いっきり楽しむよ」
とタクシーを降りました。 ★★★★★★


ア~~~。。。。


インド。


何から話してよいのか。。。


あまりにもいろんなことがありすぎて、思いがあれこれ溢れます。良いことも悪いことも。。。


まず初日。
デリーに着いた私達は長時間のフライトでかなり頭はボケボケ。


到着したホテルのフロントで早速、インドの洗練を受けました。


お金盗られました!!

フロントで指に挟んで持っていた100ルピーを男がヒンドゥー語か何かを話しながら、すっと指から持ち去りました。


ブレアと私は両替かなにかするのかと一瞬ボンヤリ。


でも男は帰ってくる気配なし。


やられました~


まさか、ホテルのフロントで指から持ち去るとは、、、


デリーは観光客を見たら寄って来るツワモノ達がいることは知っていましたが う~ん、、気を引き締めることができた洗練です。


こちらの100ルピーは今の日本円で200円。

私達には大した額ではありませんが インドの村の食堂なら5回くらいお腹いっぱい食べれるのでね。


でもミスはそれくらいで済みました。


マーケットではガイドブックに載っている騙しの手口で声をかけてくる人達が絶えません。

リキシャも乗る時の交渉額と違う高い金額を降車時に言ってきます。


もう呆れて、中盤からはワザと少し騙される振りをして体験してみたりして楽しんじゃいました(笑)


何度かブレアと詠春拳(実践最強護身術)を使わないといけないかも!
みたいな場面に出くわしましたがなんとか切り抜けましたw
やはり暴力はいけません(^_-)


でも、帰る頃にはこちらのほうが賢く出られるようになっていましたよ。

後、インドなんかキライだー!!


と思ったことは先に言ってしまいます。


とにかく、空気、町が汚れてる。


大気汚染と砂ボコリ、緑の葉っぱもみんな砂色。
それに霧がたち込めています。


その為に電車が何時間も遅れることは当たり前。


道にはゴミが溢れて牛がビニール袋を食べています。


ネズミが足元を横切るし、下を見ながら歩かないと動物か人だかのウン〇を踏んでしまうですよね。


ゴミの回収システムはなく、とにかくゴミは道に捨てる。


日本人の私達はそれが出来ません。


あ~日本はなんてキレイなんだろうと改めて感動★


シャワーも熱いお湯が出ないこともしばしば。


電気も安定していないのでよく停電します。

山の壊れかけのロープウェイ、 丁度真ん中の一番高いところで止まった時は笑うしかなかったですね(笑)



インドは本当におもちゃ箱をひっくり返したような楽しさがあります。


ガラクタや宝ものを見つけることも。。


今回の最大の目的、ワークショップ。


この体験は生涯忘れることのない宝もののような時間になりました。

私達が教える学校はインドで一番貧しい村と聞いていたけれど、一番 汚れのない心をもつ人達が集まる村のようでした。


純真。 心豊かです。

村の学校でヨガやダンス、カンフー、アクロバットを教えました。

そして孤児院で暮らす23人の子供達と過ごした一週間。
最後は帰りたくなかった。


併設の診療所でも患者さん達にヨガを教えることになり、これも感動した出来事がありました。


書きたいことが多すぎるのでまた少しづつ学校、孤児院のこと、写真入りで紹介していきたいと思います。


とりあえず今日はゆっくり家の清潔な布団で眠ります。


それだけでかなり幸せ感じまーす♪


あっ!


最後に面白いエピソード。


私とブレア、

インドで有名人になっちゃいました!(笑)


町のガヤで突然引っ張り出された舞台で観衆が大騒ぎに。


何故か居合わせた テレビカメラが私達を映しています。


別室に連れられ翌日の新聞にのるインタビューを受けました。

その間、凄い群衆に囲まれサイン攻め、もちくちゃに!!
HOLY 〇T!


コメディ映画のような展開。


フ~ 、本当におもちゃ箱の国インド。


ゆっくり日記に書いていきます。


良ければまた読んでやってください。


長文お付き合い、ありがとうございます★


ではまた後ほど★

インドDEワークショップ♪

今回はインド。


毎年年末に半月休暇をとって行く旅行は、友達に会いに行くとか、ショーしに行くとか理由のある国に行く。


今回のインドはワークショップ。


カンフーやアクロ、マッサージを子供達に教えに行きます。


場所は仏陀が悟りを開いたと言われる仏教の聖地、ブッダガヤ。


でも、私達が行くビハール州はインドで最も貧しいとされる地域。

物乞いをし、着る服や食べるものもなく路上で生活する孤児達もまだまだ沢山の場所でマフィアによる危険も伴う地域です。


そんなエリアで活動を続けるインド人の知り合いがいます。


日本で成功し、そこに学校と孤児院を創立した彼もまたそこの出身で、路上で児童労働して育ったひとりです。

ひとりでも多くの貧しい子供達を救えたらと設立された学校には515名の子供達が学び、孤児院には20名の孤児が暮らしています。 (それでもまだ2人に1人以上の子供達が学校にも通えません)


衛生状態も悪く、栄養失調で感染病にかかりやすい人達の為に、無料診療所も設立され、毎日何十キロも離れた村々から何時間もかけて訪れる人達を治療します。


化学薬品は使用せず患者の自然治癒力を引き出すホメオパシー療法のみでの治療だそうで、私も大変興味があります。


今回、ホントの貧しさを知らない日本で育った私達に何ができるのか正直まだわかりません。


行ってみて状況を見てどんなワークショップをするのか決めます。

楽しい時間が必要な子供達には喜んでもらえるように、そして女児のレイプが絶えないこの地域で護身術が必要ならそのように、女児に強くなってもらいたい。


職業としてすぐに使えるマッサージもみんなに教えられるかもしれない。


クリスマスも近いことだし孤児院で何かプレゼント出来れば嬉しい。


だけど、生きることについて、本当に教えてもらえるのは私達の方かもしれない。


心して勉強してきます。


そして、子供達、大人になったら是非パワーアーツに遊びに来てほしいのでアドレス渡してきます!


★★★★★★


学校を後にしたらつぎはヨガ、ヒンドゥ教の聖地リシケシュへ。


ビートルズがヨガの修行で訪れたことで有名なこの場所はヒマラヤの下、ガンジス川も流れています。


ここでは寺院(アシュラム)に宿泊しヨガ三昧してきます!♪


良い悪い、成功、不成功を分けず、心静かにヨガしてきます。



今回のテロの件、皆さん心配してくださり、有り難く思っています。


テロや戦争って、間違った宗教のもとに動く人達が引き起こすもの。


自分と他人を分け、良い悪いを決め、悪いを排除する。


イジメの構造によく似ていますね。


1月6日前後にハイジャックの予告電話があったと旅行会社から連絡ありましたが、私達は12月14日~28日。


大丈夫だろうと行くことに決めました。


でももし、飛行機で自爆テロ犯にハイジャックされたら、やはり良い悪いを決めて犯人グループの行動を阻止しようとするでしょうね~


飛行機でみんなでヨガでも出来たらいいんだけどね~(笑)


とにかく、二人共 無事帰ってきます!


また帰国後インドの日記書きますね。


それでは長い留守になりますがカラダ動かしといてくださいね(^_-)★


では、いってきまーす!♪