今回はハースストーンのためのデッキ構築についてお話します。
いろいろなカードゲームがありますが、ハースストーンのシステムは特殊で1ターンに必ず1マナ増えていきます。それを考えてデッキ構成を考えなければいけません。
というのは、ウィニー(アグロ)というデッキがあります。これは低コストクリーチャー(ミニオン)ばかり入れて数で押しきり数ターンで勝つというものなのですが、普通は3マナまでのカードをデッキに入れます。ですが、ハースストーンでは1ターンに1マナ必ず増えていくので数ターン耐えられたら防御5くらいのミニオンを出されて何も出来なくなります。
なので、マナカーブが非常に大事な要素になります。
マナカーブとは、デッキに入っているカードコストを横軸に数を縦軸に書くと、勝率がいいデッキの人ほどきれいな曲線になっています。
その山が一番高いコストがそのデッキで活躍できるターンになります。
例えば
2コスや3コスが高ければ、速攻デッキ(通称アグロ)。
4コスや5コスが高ければ中速デッキ(通称ミッドレンジ)
6コスや7以上が多ければコントロールデッキと呼ばれるデッキ。
デッキにはこの3種類しかありません。
しかし、ミッドレンジだとしても少しは低コストや重コストのカードを入れる必要があります。
1ターンに必ず1マナ増えるため、ターンが経過すれば4や5コスのミニオンでは相手のミニオンに太刀打ち出来ないからです。
戦い方は次の機会にお話するので、今回はデッキ構築に的を絞ります。
カードにはミニオン、武器、スペル、シークレットがありますが、使うヒーローによっては得意、不得意があるので数が前後します。
慣れてないうちは自分が使いたいヒーローをまず決めるためにソロモードでどのヒーローが自分に向いているかを決めて、勝ち方を身につけることをお勧めします。
私はアリーナばかりやっているので、アリーナで勝てるデッキ構成を話したいと思います。
アリーナでは、ボードを制した人が勝ちます
(これは戦い方ですので次回お話します)
上で3種のデッキタイプがあると言いましたが、アリーナで勝てるデッキはミッドレンジです。
活躍するのは4ターンめ以降ですが、2ターンめからミニオンを出さなければいけません。
2ターンめ3ターンめミニオンを出すためには、3コスまでのカードを13-15枚。そのうち2コスの2/3や3/2ミニオンを最低5枚選びましょう。
単品で出せるカードです。能力で特定の場合だけ○○になるというのは2ターンめには出せないので数にいれない。例えば他の味方ミニオンに攻撃力をあげたり、相手のミニオンにダメージ与えるものは2ターンめに単品で出せないので数にはいれない。
そして、4、5コスのミニオンですが、大事なのは死なないミニオンです。攻撃を受けると反撃をするこのゲームではタフネスが1でも残っていればこちらのカード1枚で相手のカード2枚倒せる可能性があります。攻撃力もそれなりにある必要がありますが。
能力無視して単純なカードの数字だけみて、強いか弱いかの基準は、コスト×2<攻撃力+タフネスです。
そして、タフネス5が重要です。
この5という数字は絶対に覚えてください。
というのは2コス3コスのカードでタフネス5を倒せるミニオンがいないのです。
つまりタフネス5を倒すためには相手はカードを2枚使わなければなりません。
で、強いとされているのが、イェティです。
4コス4/5の基本カード。
能力はありませんが、単純に強いです。
あとはカードの能力を考えてカードを選ぶだけ。
大事なのはタフネス。
挑発持ちも入れたいと思いますが、そんなに必要ありません。数枚あれば十分です。なくても困りません。
大事なのはこちらのカード1枚に対し相手のカード2枚以上使わせればアドバンテージが取れています。
そのために必要なのは、AoE(複数除去カード)です。ドラフトのとき出たら必ず取りましょう。
それからドローカード。
ミニオン能力や敵を倒す(倒される)度に、というのがありますので数枚は欲しいですね。でもドローカード持ちのミニオンは能力が低いのでそんなに必要ないかもです。なぜなら、ミッドレンジは1ターンにたくさん出して手札がなくなるという心配がないからです。低コストスペルや武器、シークレットを入れる場合は手札がなくなる恐れがありますので、ドローカードは入れた方がいいでしょう。
数は4コス5コス合わせて10枚ちょい。
残りは6コス以上のカード。
スペル、シークレットは多くて合計10枚以内
これがミッドレンジデッキです。
結構勝率いいと思われます。
大事なのはタフネス!
いくら攻撃高くても出した次の自分のターンまでに倒されたら意味がありません。
最後に、アリーナで強いとされているヒーローをお話して今回は終わりにしたいと思います。
メイジ、パラディン、プリーストです。
アリーナはヒーローランダムなのでこれらがいなかったらきついかもしれないので、アリーナ2弱ヒーローも書いておきます。
ハンターとウォーリアがアリーナ2弱ヒーローです。
理由は次回のバトル編でお話します。
では。