なんか懐かしい匂いがすんなって思ったら雨だった

なにが懐かしいんだろう

田端を思い出した。

高架線だかなんだかの下はだだっ広いスペースで道路が広くて

雨に濡れたアスファルトは墨みたいに黒くて黒くて艶やかだった

店なんてなんにも無くて豆腐屋位だったかな

電車がバンバン走る癖に静かな住宅街

血走る目で走って追い掛けたりしゃがみこんで待った事が

今は映画のフィルム程度にさえ思える。

ちんけな茶番って事だ。

今の生活と君の居た日々はガラス越しの世界どころじゃない。

でも私は別に不幸せでは無かった気もする。

人を激しく罵倒したり殴った事が

あれで最後になって欲しい。

先日久しぶりに声を荒らげたら

止まらなくなりそうだった。

いけないいけないと制止した

言っていたら悲劇は極まり陶酔するだけなのである

茶番は繰り返したらいけないのである。


ただいま


今日も一人だよ参っちゃうな

兄貴にライターパクられたよ参っちゃうな

びびあんのライターお前が持ってどうするんだ。


世界は雨によって静寂に包まれている。

頑張ろうって気持ちは何から生まれるんだっけ

痛みか?

下らないことをしている。


君がそうであったように私もそうであってはいけない

現実というライン、防御線を外すのなら

括って死ね

最も哀しく苦しい事が身近な今

たらたらとしてはいけない

最も哀しく苦しんでいる貴方が

そろそろ気合入れっかって腰を上げるように

ライター返せよ


子供が居なくなることが一番辛いに決まってる

殺した人間は一層に


ものを食べる気にならないな

ちゃんと食べてないとふらつくからダメなのにね

今一発で病気貰う自信あるなw

マゾヒストも大概にしないと



仕事は楽しい

悩まなくて済む

出来れば帰りたくない

一人は寂しい

静寂もフローリングもこの寒さも嫌い

自分も寂しいだとか辛いだとか言わないでくれ

私そんなにバカじゃないんだぜ