タイミング悪すぎね。
倒れなくて良かった。
涙ももう出ないんだろうか。
蒼い月が出たら、思い出すかい。
蛇がゆく。ザラリと音をたてて。
こちらを見た眼光にもう暖かさ等求める訳も無い。
あれは幻想だから色が際立っていたんだろうか。
草を掻き分けて居なくなる。
音も無く去っていく。
跡だけを遺して。
噛み付かれた傷口から毒が廻った様に
頭痛は続く。
乾いた涙の跡から何も産まれない様に
この線が交わる事も無い。
嘔吐しても嘔吐しても
膿が排出されない。
喉が攣った。
微笑して泣いた。
汚物と一緒に混じった涙が
なんだか哀れだ。
全身の臓器が瘤を付けた錘の様に
痛みが鈍く、響く。
歩く度痛む。
アスファルトの上に落ちた涙が
馬鹿だと自嘲している。
謝罪の言葉を陳列したのは
風船が欲しいからだ。
頂戴なんて言えないから
哀れんで慰めて
その紫の風船を下さい。
微笑みながら
風船は全て空を泳ぐ
ああ、くれない。
風船も、馬鹿だと言っている。
そんなのは、知っている。
暗闇に迷い込み
出口を探さずに居る。
もう抜けたのかもしれない。
どちらだか分からない。
嫌で止めたくて消えたくて
喚く
声にならない叫びが
全身を包み
頭を白くさせ
視界が光る。
あ、倒れる。
倒れずに生きている。
小さな光が
足元を照らしてくれたから。
この光を消すわけにはいかない。
この光の為なら
薬を噛み砕こう。
しかし必要が無くなった時は
全部排水溝に流しちゃうから
忘れてね。
忘れていく。
皆忘れていく。
私だって忘れている。
美化していく
嫌な事は忘れ善い思いを
私だって美化している。
だから振り返り何故と泣くことがあるなら
正しかったよと肩を叩こう。
頭痛が止むといい。
晴れる?
空が透けるように。
倒れなくて良かった。
涙ももう出ないんだろうか。
蒼い月が出たら、思い出すかい。
蛇がゆく。ザラリと音をたてて。
こちらを見た眼光にもう暖かさ等求める訳も無い。
あれは幻想だから色が際立っていたんだろうか。
草を掻き分けて居なくなる。
音も無く去っていく。
跡だけを遺して。
噛み付かれた傷口から毒が廻った様に
頭痛は続く。
乾いた涙の跡から何も産まれない様に
この線が交わる事も無い。
嘔吐しても嘔吐しても
膿が排出されない。
喉が攣った。
微笑して泣いた。
汚物と一緒に混じった涙が
なんだか哀れだ。
全身の臓器が瘤を付けた錘の様に
痛みが鈍く、響く。
歩く度痛む。
アスファルトの上に落ちた涙が
馬鹿だと自嘲している。
謝罪の言葉を陳列したのは
風船が欲しいからだ。
頂戴なんて言えないから
哀れんで慰めて
その紫の風船を下さい。
微笑みながら
風船は全て空を泳ぐ
ああ、くれない。
風船も、馬鹿だと言っている。
そんなのは、知っている。
暗闇に迷い込み
出口を探さずに居る。
もう抜けたのかもしれない。
どちらだか分からない。
嫌で止めたくて消えたくて
喚く
声にならない叫びが
全身を包み
頭を白くさせ
視界が光る。
あ、倒れる。
倒れずに生きている。
小さな光が
足元を照らしてくれたから。
この光を消すわけにはいかない。
この光の為なら
薬を噛み砕こう。
しかし必要が無くなった時は
全部排水溝に流しちゃうから
忘れてね。
忘れていく。
皆忘れていく。
私だって忘れている。
美化していく
嫌な事は忘れ善い思いを
私だって美化している。
だから振り返り何故と泣くことがあるなら
正しかったよと肩を叩こう。
頭痛が止むといい。
晴れる?
空が透けるように。