いや~~

久々に、緊張した出来事があってですね。


もともと

緊張しやすいタイプなんですよ。私、


少し大人になって、だいぶ緊張しなくなったほうなんだけれど


かなり、動揺するような緊張感が襲ってきたんです。



最近、病院でヒーリングを患者様にするようになったら

いろいろな経過で我が宗教法人病院で奉仕されているシスターたちの目に留まり・・・

最初のシスターにヒーリングしたらですね、目に見えた症状が軽快されたのです。

それを見た、ほかのシスターも「よろしく」というわけで、今回で4名様ご紹介いただいてしまったわけです。



そうこうしているうちに

ホスピスの看護長様に受けていただける機会をいただきまして、早速昨日施術させていただいたわけです。


そうこの看護長様が私の「緊張感あせる」に火をつけてくださったわけです。


その看護長様

な~~にも、言ってもないし、してもいないわけです。

しかし、私の潜在意識はものすごく緊張してくるのです。

なんでだろう、その人そのものから伝わってくる何かがあるんですよ。

話し始めて数秒で、その緊張感がMAXに・・・


やばい!!


緊張して、手が冷たくなっている。

手が冷たい時はヒーリングしないほうがいいんだよね。

あ~~でも、今、あったばかりの人に「辞めます」なんていえないよね~~。


どうしよう!!


でも、何となく臥床してもらって、グラウンディングして準備して・・・


ヒーリングを始めたのです。


ガイドにも、この緊張感を手放すのを助けてくださいと祈りながら、どうしたらいいの??


って、クライアントに最良のことが起きますようにと意図するのは忘れずね。



少しずつ手が暖かくなってきて、ホットしてきて、

どうすればいいのかな?っと思っていたら

「相手の中の仏(魂)に触れること」って、なんか来たのよ。


そう

この緊張感は私のエゴがそうさせているんだし、私は今この感情に飲み込まれることは望んでいないんだし、相手に見たものは私のエゴにっては最大の危険だったのだけれど、私の魂には何の効力もないということなんだよ。ってね。


そう思うことにしたの。

そうそう、そしてヒーリングも中盤を超えたころに、エネルギーが戻ってきてそしたら、看護長さまが「「グ~~」って、居ねむり始めてしまってね。


ホッドキドキとしたよ。


あ~~

疲れたヒーリングをしてしまったよ。


さようならをして

スタッフにあったら

「疲れてますよ~~」って、言われて

ほかの皆様もその看護長様には「緊張感」を感じるそうです。

「集合無意識」で共通の感覚なんでしょうか?


何か、あるんでしょうね。


あ~でも、いろいろ勉強させてくれたお相手だった。

まずは感謝音譜ニコニコ


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