私のヒプノの師匠であるKeiko.さんが、ブログでアトピーを入口にしたヒプノについて書いていらっしゃたので、軽い気持ちで私もやってみました。
すると、とても面白い答えにたどり着きましたので、皆さんにシェアさせてくださいね。
そのとき軽い頭痛がしていたため、頭痛から入っていきました。
右側頭部の痛みにぐ～っと意識を集中します。
少しその痛みを感じていると、ふと「恐怖」という言葉が浮かびました。
そしてここからは自問自答しながらどんどん確信へ進んでいきました。
例えばこんな風にです。
恐怖→何に恐怖を感じるの？→父に私の生活を邪魔される→どうして父は邪魔するの？
→人の幸せが妬ましいから→どうして妬ましいの？→自分は幸せじゃないから→どうして幸せじゃないの？→周りの人を傷つけて信用しないから・・・
と、こんな風にどんどん進んでいきました。
そして父の言動の裏にある真の感情を突き止めると、ここで再度聞いてみます。
何に恐怖を感じているの？
すると今度は、「私の中にある恐怖」と返ってきました。
父に対してではなく、自分の中に恐怖があるということです。
また、自問自答しながら確信を探していきます。
あなたは何に恐怖を感じてるの？ →自分の中の恐怖
どうして恐怖を感じてるの？ →罰があたりそうだから
どうして罰があたるの？ →前向きにがんばっても私は報われないかもしれない
どうして報われないの？ →私はいい子じゃないから
どうしていい子じゃないの？ →人に優しく出来なかった
どうして優しく出来ないの？ →さみしくて自分を守るのに精一杯で人に優しくできなかった
どうしてさみしいの？ →誰も守ってくれない愛してくれないから・・・
誰にも守られていない、愛されていないという思いが潜在意識に強く残っているということです。
そして、最後にこの言葉にたどり着きました。
愛してほしかった、守ってほしかった。
すると、とても面白い答えにたどり着きましたので、皆さんにシェアさせてくださいね。
そのとき軽い頭痛がしていたため、頭痛から入っていきました。
右側頭部の痛みにぐ～っと意識を集中します。
少しその痛みを感じていると、ふと「恐怖」という言葉が浮かびました。
そしてここからは自問自答しながらどんどん確信へ進んでいきました。
例えばこんな風にです。
恐怖→何に恐怖を感じるの？→父に私の生活を邪魔される→どうして父は邪魔するの？
→人の幸せが妬ましいから→どうして妬ましいの？→自分は幸せじゃないから→どうして幸せじゃないの？→周りの人を傷つけて信用しないから・・・
と、こんな風にどんどん進んでいきました。
そして父の言動の裏にある真の感情を突き止めると、ここで再度聞いてみます。
何に恐怖を感じているの？
すると今度は、「私の中にある恐怖」と返ってきました。
父に対してではなく、自分の中に恐怖があるということです。
また、自問自答しながら確信を探していきます。
あなたは何に恐怖を感じてるの？ →自分の中の恐怖
どうして恐怖を感じてるの？ →罰があたりそうだから
どうして罰があたるの？ →前向きにがんばっても私は報われないかもしれない
どうして報われないの？ →私はいい子じゃないから
どうしていい子じゃないの？ →人に優しく出来なかった
どうして優しく出来ないの？ →さみしくて自分を守るのに精一杯で人に優しくできなかった
どうしてさみしいの？ →誰も守ってくれない愛してくれないから・・・
誰にも守られていない、愛されていないという思いが潜在意識に強く残っているということです。
そして、最後にこの言葉にたどり着きました。
愛してほしかった、守ってほしかった。
