四つ葉のクローバーを

大量に見つけたことがありました。



ネガティブもポジティブも

両方必要というお話。



ポジティブは

体にも心にも

良い作用をもたらすことは

間違いないです。


自律神経が整いますし

血流もよくなり

血圧も下がり

行動量も増え

周りの人を明るくします。



ネガティブでいいことは

注意力が上がります。

最悪を想定して

回避することや危機管理能力には

ネガティブな視点が必要です。



ポジティブ、

特に自己肯定感が上がりすぎてしまうとき

ナルシストが行き過ぎると

人に寄り添う視点が弱くなってしまいます。

信頼関係が崩れてしまうこともあります。



ネガティブが行き過ぎると

心身を壊してしまいますし

動けなくなってしまいます。

また人の声が届かなくなるので

せっかく手を差し伸べてもらっているのに

気が付かずに運を逃してしまいます。



どちらも

過ぎたるは及ばざるが如し

です。



もちろん明るい思考に越したことはないです。

わざわざ暗くなることはありません。

ただ、ポジティブなのに

あまりに周りと噛み合わない時は

ニュートラルな視点で

ポジティブに拘らず

静観してみるとよいです。

内側の自分に落ち着いてもらうように

お願いしましょう。



ネガティブが止まらない時は

自分にうんと優しくしてあげてください。

安心エネルギーが

ぐーっとさがってしまっているときです。

内側の自分に

安心を沢山促してあげましょう。


自分の状態に気づいたら

柔軟に対応できることで

安定した自分をつくれます。


ネガティブな自分も

ポジティブな自分も

どちらも大切な自分。


上手に付き合っていけたらいいですね。


さて、

どんな時に喜びを感じますか?


最近感じたストレスは何がトリガーになりましたか?


対策を用意するとしたら何が出来ますか?


それではまた明日👋