最近、改めて足裏って身体とつながってるなぁと、しみじみ感じていて、リフレクソロジストの視点から
いろいろと深堀りしたブログを書いてます。
先日、足裏の色で「赤色」について
ブログをかきました。
足裏全体が赤色っぽいとか、
足裏を真ん中から分けた
足先側が赤色っぽい
かかと側が赤色っぽい…とか。
昨日は真ん中から分けた…で
ブログを書いたのですが、
本日は、それを深掘りします。
足先側が赤色っぽい場合。
忙しさなどでイライラしている場合が多いです。
イライラしている時って
怒りが根底にあります。
怒りがある時の慣用句に
「頭にくる」とか「頭に血がのぼる」
ってありますが、
まさしくその通りですよね。
エネルギー(気)に準じて血、リンパ液が
流れるので、
身体の仕組みとしては、
頭にエネルギーが向かうのに、
心拍数が上げなければいけないし、
呼吸が浅く早くしないと血液を上げられない…そんな状態です。
ざっと書きましたが、
要は、上半身にエネルギーが向かっている状態なんです。
どうでしょうか?
足裏は全身の鏡なので、
身体の状態が足裏に表れるのです!