こんにちわ
仙台・心が軽くなる魂Readingセラピスト紫翠(しすい)です。
クリックして頂きありがとうございます。
とても嬉しいです
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私ごとですが4月の上旬に実の兄が他界しました
私も兄もそれぞれ家庭を持ち
それぞれの地で暮らしておりましたので
実家を離れてからは兄と一緒に何かをするとか話すこともなく
日々を過ごしていました。
そんな兄がこの世を去りました。
彼の幼いころから青春時代
そして駆け抜けた社会人になってからの彼のことを
葬儀が終わってから集まった親族や彼の友人達で
懐かしみながらワイワイお喋りに🌸が咲きました
この瞬間
彼の命が輝いて見えたのです。
見えたのではなく
確かに輝いたのです
彼の自分らしい生き方がそのまま彼の命であり
我々の心に響き
彼の命は確かに私達に受け継がれたのです
紫翠さん!
何を言っているかわからないよ
うんうん
わからないかもしれません
人の死は
その人の命を奥深く語ることではないか?
最近コロナでお亡くなりになった志村けんさんも
彼の生き方を
沢山の人々が惜しんだ
惜しんだ彼の「生き方」が彼の「命」だったと思うのです。
あなたもご自分の命を
あらためて考えてみる
そんな時間を持ってみることがあっても良いですね
応援しております
最後までお読み頂きありがとうございました