ペコラってこんな人

24年間彼氏なし状態だった当時50才のペコラが「女神の講座」の内容を結婚相談所で試し、半年足らずで彼が出来、いきなり溺愛されました。

 

結婚前提で、ほとんど不満のない順調な交際をしていた3ヶ月目のある日、突然、彼が病に倒れてしまうという事態に!!

 

失意の中、女神の講座創始者まりあさんより依頼されていた「女神の講座」を書き起こした際に「これを知らない女性がいるのは社会の損失。」と思い立ち、まりあさんに許可を得て、書き起こした内容と自身の実践経験をもとに「女神の講座」を伝える活動をしています。

 

※もっと詳しい、いきさつやペコラの暑苦しいまでの!?「女神の講座」への想いはこちらから音符

 下矢印

水瓶座♀ペコラの

もっと詳細プロフィール

 

おはようございますニコニコ

早朝から失礼します。

 

水瓶座♀ペコラです。

 

突然ですが

 

宇宙の法則を使える

約95%の潜在意識を動かすには

イイ気分でいること

 

この話を聞いて

イイ気分の奴隷になってる人が

多いんじゃないかな~??

(これ30代の頃のペコラですわ)

 

何でもかんでもポジティブに

解釈するってこと

 

それだと大事な感覚鈍らすから

止めた方がいいと思う。

 

特にネガティブな感覚こそ

何かを選ぶときに

非常に重要なんですよ。

 

例えばパートナー選びの場面

 

ペコラは今の彼とZOOMで

お見合いしてやり取り始めて

1週間くらいの時

 

彼氏と出逢う前に申込済の

婚活パーティみたいなのに

出席しなきゃならなくて

 

「もう申し込んでるし

ドタキャンは申し訳ないな。」

って仕方なく出たのね。

 

そしたら

出席の男性陣のこの場で絶対

パートナーをゲットしたい!!

のギラギラ感がすごくて

 

 

こわい~

ってなって

 

 

この経験でね

なおさら彼氏との安心感の違いを

認識したんです。

 

(この時は彼氏とまだ

LINEでやり取りしてただけ

なんだけど

それでもわかったからね。)

 

彼氏の時はZOOMで

お見合いした時に

 

 

この人だったら

また会っても

いいかな、、、。

 

 

言葉にすると高飛車に

聞こえるかもしれないけど

 

こんなくらいの感覚なんですよ。

 

あと、初回でお見合いした後に

次回のデートの約束するのが

全然苦じゃないとかね。

 

自分にとって違う相手だと

もうやり取りするのも面倒だし

苦痛なんですよ。

 

いきなり好きにはならないから

このくらいの感覚だったら

次に進んでもいいと思う。

 

だいたい初回のお見合いで

わかるよ。

 

初回お見合いの時間って

多分1時間だと思うんだけど

 

そこで

 

早く時間

終わらないかな

 

って思ってる時点で

その人じゃないから

 

彼氏の場合

「え?もうZOOM終わっちゃうの!?

って感覚もあったよ。

 

(初回でこの感覚だったのは

彼氏だけだったなぁ~。)

 

そういえば

彼氏もグイグイ来たけど

その時は

 

ギラギラ感=こわい

 

じゃなくて

 

面白~い=安心感

 

だった感じがあったなぁ

(感覚で察してくれ笑い泣き


ね、いちいち

カウンセラーや占い師に

聞かなくてもわかるでしょ?

 

もうね、こういうの
感覚なのよ。

 

だから頭でこねくり回して

正解を外側に求めてる人は

感覚掴むの大変だろうなと思う。

 

自分のソウルメイトなのに

自分でわからないのは

相当感覚鈍らせてると思うなぁ。

 

自分の内側で

感じている感覚

 

これに敏感になって欲しい。

 

相手の肩書きとか職業

外見とか

 

そういう目に見えるものじゃなくて

(これを外からの判断と言います。)

 

大事なのは

自分がその人と一緒にいて

 

居心地がいいか

どうか

 

これが大事なんです。

(こっちは内側の感覚)

 

日頃から

自分のイイ感じ・イヤな感じを

感じる訓練をしてると

 

自分にとって本当に

選ぶべき本物がわかるからね~

 

なんとなく

イイ感じ

 

なんとなく

イヤ

 

この理屈じゃ説明出来ない

感覚って自分だけにわかる感覚

 

無視しちゃいけないもの

なんですよ。

(現代人軽視しがちだよね。)

 

これは転職の場面でも

活用できるよ。

 

参考にしてみて

 

次回は転職編

では、またね~


 

 

※このブログは
今まで学んできたことに対する
ペコラの見解であり

採用するかどうかは
自己責任で判断願います。