ペコラってこんな人
24年間彼氏なし状態だった当時50才のペコラが「女神の講座」の内容を結婚相談所で試し、半年足らずで彼が出来、いきなり溺愛されました。
結婚前提で、ほとんど不満のない順調な交際をしていた3ヶ月目のある日、突然、彼が病に倒れてしまうという事態に
失意の中、女神の講座創始者まりあさんより依頼されていた「女神の講座」を書き起こした際に「これを知らない女性がいるのは社会の損失。」と思い立ち、まりあさんに許可を得て、書き起こした内容と自身の実践経験をもとに「女神の講座」を伝える活動をしています。（一旦、小休止中
）
※もっと詳しい、いきさつやペコラの暑苦しいまでの
「女神の講座」への想いはこちらから
こんばんは
水瓶座♀ペコラです。
前回のブログ記事
読んでくれた人の中で
ペコラが悲しみを
創造していたことに気づいた人～
手を挙げてみて～
ポイントはココ
「いくらなんでも
今まで上手く行き過ぎた。
どこかでこんな予感も
全く無かったのかと言えば噓になる」
はいはいはい
こういうかすかな信じ込みが
すでにあったんですね～
だから悲しみを現実化したんです。
これ気づいてない人
多いよ～
自分が不都合な現実引き寄せて
しまった時に検証してみて
めっちゃかすかな声だから
マジで気を付けて
だから彼氏が倒れた時に受けた
女神の講座の創始者まりあさんの
個人セッションで
「あなたには
人生何が起こるか、わからない
という悲しみがある。」
って言われて
自分でそれは見つけて
と言われて
数日考えたけど
全然わからなくて
お手上げだった
だけど絶対に知りたいと思って
だから
「宇宙さん
私の中にある悲しみ
その信じ込み
どこから来てるのか教えて」って
投げたの
そしたら
半月ほど経ったある日
突然その時はやって来た
それはたまたま母が
テレビで悲惨な事件を
見ていた時
母がふいに
「こんなことが起こってしまうなんて
人生って何が起こるかわからないわ」
と言ってたんです
あー
これか
だからかって
気づいたんです。
（てか、まんまやん）
これね
思い返すと幼いころから
何回も聞いてたんだよね
この言葉
子供の頃の私は
きっと母の悲しみを察知して
肩代わりしようとしたのかも
しれないって感じたの
だから取り入れてしまったんだよね。
母は母で
子供に刷り込みしちゃうなんて
知ってたら
きっとやらないと思うし
幼い頃の私が母の一言を
肩代わりして
受け取っちゃったのも
それも愛からだったんだから
いいよ
って思った。
「人生って何が起こるかわからない」
だから悲しい
って思い込み
もう解放していいよ
今度は
「人生って何が起こるかわからない」
だからもっと大きな喜びがある
に変えるといいよ
やっと幼い頃の信じ込みが
解けた瞬間でした。
こうして信じ込みに気づいて
過去の誤解や勘違いを
自分で解いていく
やっぱりここでも
自分を知ること
とっても大事だなと感じました。
ではまたね～
※注：
これは病気になるのがダメ
ということではありません。
彼の魂は彼の人生経験として
病気を経験する必要があった
私の魂は病に倒れた彼の彼女
という経験を通しての学びを
私にさせたかったんだと
今は理解しています。
