【警鐘】ポジティブシンキングの弊害！

ペコラってこんな人

24年間彼氏なし状態だった当時50才のペコラが「女神の講座」の内容を結婚相談所で試し、半年足らずで彼が出来、いきなり溺愛されました。

結婚前提で、ほとんど不満のない順調な交際をしていた3ヶ月目のある日、突然、彼が病に倒れてしまうという事態に

失意の中、女神の講座創始者まりあさんより依頼されていた「女神の講座」を書き起こした際に「これを知らない女性がいるのは社会の損失。」と思い立ち、まりあさんに許可を得て、書き起こした内容と自身の実践経験をもとに「女神の講座」を伝える活動をしています。

※もっと詳しい、いきさつやペコラの暑苦しいまでの「女神の講座」への想いはこちらから

水瓶座♀ペコラの

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女神の講座の創始者

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「女神の講座」ってどういう講座なの

知りたい方は是非ご覧くださいね

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（12月で終わります。）

こんばんは

ときめきペコラ塾水瓶座♀ペコラです。

今回はペコラも過去やってしまっていた
ポジティブシンキングの弊害について

まりあさんのブログで解説されています。
気をつけて！ポジティブがむしろ無理な頑張りで鬱を作るから！命を救え！

ブログ内で紹介されている動画です。

ペコラは30代の時に
ポジティブシンキングを知り

「あ、そうか
いい気分を感じていると
いい事が起こるのか」と

何でもかんでも
「いい気分」と思わなきゃ

いけない
とやってしまっていました。

結果は、半年ほど経って
しんどくなって結局辞めました。

今ならわかります。

それは表面上は「いい気分」
だったのかもしれませんが

心の奥底の自分は
「いい気分」ではなかったのです。

表面上の自分と
本音の自分がかけ離れていって

分裂している状態に
なりかけていたんでしょう。

今、考えると
辞めて正解でした。

アファメーションも
それを唱えていることで

心の底から
「いい気分」になれるのなら
問題ないのですが

そうじゃない人もいるのです。

逆に本音の自分を無視しているので
どんどん状況が
悪化していく恐れもあるのです。

動画内で言われていますね。
目安は三ヶ月

やっても変化がなければ
やり方が間違っているか
方向性が間違っているか

それは
あなたに合わない方法なんです。