木の血液💕は、お水♪この、水が滞ると脳溢血みたいになって木は、生きていけない。そして、その木が枯れるとその周りの草も、虫も、虫をご飯にしてる動物も、その動物を食べて生きている動物も、みんなみんな生きていけない。その、地球の恵みを🌏受け取って生きている私たちももちろん生きていけない。もう、自然は破壊し尽くされて私たちは滅ぶしかないのかな?と実は、私は思っていた。でも、そんなことないって矢野さんは教えてくれた。私たちの力で、幼児の力ですら大きなエネルギーになって、この水脈や、大地の呼吸を取り戻し、地球の循環が正常に機能する手助けができるんだと、教えてくれた。
あなたにも、できるんです。
私たち一人ひとりが、自分のペースで少しだけ工夫をすればできるんです。
だから、そのヒントを受け取りに来てくださいね。
中学生以下や、高校生の子どもたちにもみてほしい。
そんな映画です。
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☆【上映会】杜人~環境再生医 矢野智徳の挑戦~
&結のトークセッション
【日程】2022年9月11日(日)
【時間】3回上映します。入れ替え制になります。
①11時~12時45分
トークセッション 13時30分~
②15時~16時45分
トークセッション 17時30分~
③19時~20時45分~
【場所】和歌浦芸術区 4階
【住所】〒641-0023 和歌山県和歌山市新和歌浦4−16
【チケット代金】
・一般 【前売】1200円 【当日】1500円
・高校生 500円(学生証をお持ちください。)
・中学生以下 無料
※「杜人」クラウドファンディングリターンの招待券も使えます
【定員】各回 80名〈各回毎に、チケットが必要になります。チケットご購入の上、ご入場ください。〉
☆【同時開催】写真展『美しき大地の再生』
【時間】11時~19時
【会場】和歌浦芸術区3階 カフェスペース
【住所】〒641-0023 和歌山県和歌山市新和歌浦4−16
【入場無料】
【大地の再生プロジェクトのドキュメンタリー映画です】
人間よりも自然に従う風変わりな「医者」3年間の格闘と再生の記録
【ナウシカのような人に、出逢った】
というキャッチコピーのように、虫や腐海と呼ばれる汚染された杜の秘密を研究し、その真実に氣が付いたナウシカのように、今、この地球で起こっている人と自然との対立のカタチを調和へ持っていく秘密に氣がついた矢野さんがどのように杜を再生していくのか?
目からウロコのこのドキュメンタリー映画を皆さんで見ませんか?
大地の再生は、まだ全然間に合います。
そして、小さなお子さんでもできるカンタンな入口があります。
本当に私たちが
【息をしている限り、まだ間に合う。】のです。
そして、その解決方法は身近なところにあるのです。
この記事を読んでくださっているあなた自身がナウシカのように杜を救う担い手になる。
そんなヒントになればいいなぁと上映会を企画しました。
一人でも多くの方にこの映画が届きますように。
杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦
予告編 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SdiPt4J6zd0
【結のトークセッション】
チケット購入済特典で自由参加でさせていただきます。
職人:西尾和隆・小山田竜二 写真家:木下伊織
上映会と、上映会の間の時間に『大地の再生』現場で矢野氏と結の作業を共にする職人・写真家による環境の変化の話、身近な事から誰でも始められる作業の話等、質問を交えながらのトークセッションを行います。是非、ご参加ください。
【同時開催】写真展『美しき大地の再生』
木下伊織(写真家)1971年生まれ 武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン専攻科修了 1992年 第1回写真新世紀展年間グランプリ受賞 コレクション 清里フォトアートミュージアム
太陽によって温められた水は水蒸気となって風によって空高く運ばれ雲となり、雨となって大地に降り注ぐ。 雨は地中に浸み込んだり湧き出したりしながら谷筋で集まって小川となり、川となって海へと注がれゆく。
自然の理りに沿ってこの循環をよみがえらせていく「大地の再生」は、人間も他の動植物たちも、この循環の中で生かされているという事を思い出させてくれた。
誰もが元々持っているその感覚を、 思い出し、取り戻し、 大地と向き合っている姿、空間はとても美しく、その尊さを収めたいと思い、撮り続けている。
ご予約方法などは、ブログまたは、Facebookのイベントページをご覧くださいね💕