福祉アロマの中田です

お仕事を続けてできる幸せを感じることがありました。

 

どうして 福祉にアロマを取り入れてもらいたいと思ったのですか?

と聞かれました。

 

私が福祉にアロマを取り入れてもらう世の中がきたらいいなと思ったのは

母の死があったからです。

 

それまでは、母にアロマケアをすることがメインでした。

母が亡くなってから

介護をしている家族やご本人さまに

アロマケアをしてあげたいと思ったことがきっかけです。

 

ボランティアから仕事へ!

 

人のお肌に触れさせていただくと

母の温もりを思い出して

涙を流しながらケアをしていました。

 

それから 10年・・・

 

ボランティアも10年続けてきて

「「もちの木賞」をいただきました。

楽しくて 生きがいを感じる 今です。

 

福祉アロマTataの代表として

多くの講師を育て

仲間を全国につくっています。

 

月日はかかります。

でも継続は力なりです。

 

「愛」「笑顔」「ありがとう」がいただける

志事だから続けられているのだと思います。

 

施設様や学校様から、アロマケアだけでなく

セミナーやアロマクラフト会の依頼もいただいています。

 

香りと認知症

香りと音楽

香りとお絵かき

香りとヨガ などなども行っています。

 

 

福祉アロマTataのセラピストは

仙台から兵庫まで人数も増えて

施設へのアロマケア提供もニーズに応えられるようになりました。

 

 

 

 

今 父の介護が急に訪れ、周りの理解と協力を得ながらでも

福祉にアロマを導入したい人の役に立ちたいという

仕事は続けられています。

 

保育者であった経験や

教育現場での経験!

子育てと介護経験をしている私だからこそ

共感アドバイスができます。

 

必要なアロマケアが提案できるのです。

 

サロン経験はあるのだけれど

福祉にアロマを普及したいと思っておられるセラピストで

福祉アロマTataの 「笑顔とありがとう」 の循環を起こせる

アロマを学びませんか。

 

 

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