日曜日に枚方市総合文化芸術センターにて、動物愛護の一環で朗読劇が行われました
ラジオの相方である、バン子ちゃんがスタンダードプードルの役で参加しているため、朗読劇を見に行って来ました
『はじまりのピース』は殺処分されるセンターでの8日間の動物たちの行動や気持ちを表現した物語です。
もう最初からすすり泣く人が居て、皆さん涙していました。
大事な命なので、殺処分ゼロを目指して活動している杉本彩さんの公益財団法人 動物環境・福祉協会『Eva』
動物は家族の一員であり、大事な命です。
動物を飼う前には、ちゃんと死ぬまで寄り添ってめんどうを見れるかどうか、考えることがとても大切です。
家族に迎え入れる前にちゃんと考えることことと、最後までめんどうを見るということ。
ペットとの約束を守って楽しく生きていく
ペット達は無償の愛で、めいいっぱい私達を愛してくれます
それにとても癒やされます
お昼寝中
愛犬のメイちゃんは14歳ですが、とても元気です
これからも元気で長生きしてね
朗読劇は一時間でしたが、あっという間に過ぎてびっくりするくらい、皆さんの演技が良かったです
役になりきっていて、内容も情景が思い浮かんで、ウルウルします
号泣の人もいましたね
だけど、それだけ考えさせられる内容でした🍀
また3月にも朗読劇があるとのことですので、皆様も良ければ見に行って下さいね
